そろそろ世の中は秋バラがにぎわしい。
ママちんのお店にも、世界各国から切りバラが入ってくる。
東南アジアはもちろん、インドとか、ケニアとか。
インドのバラはどことなくくすみのあるマットな花色だったり、ケニアのは茎が長かったり、気候にあったお国柄が忍ばれる。
となれば、最近バラの挿し木に好成績を上げているママちんが、ほっておくはずがない。
次々とお店から連れてきては、挿し木をしている。
こんなのとか

こんなのとか

どういうわけか、切花として流通しているものと、植木として流通しているものは違うらしい。
で、普通の花屋の店先に出る、切花の苗っていうのはほとんどない。
中には品種名がついているものもあるけれど、ほとんどは「バラ」で終わってしまう。
だから皆、名なしの権兵衛になりそうです。
この子は本日「咲きすぎて売り物にはならない」と言うわけで、ゴミ箱行き。
それをママちんが拾い上げてきました。
もちろん挿し木用の部分も拾って。
さてはて、この子はどうなるでしょうね。

ママちんのお店にも、世界各国から切りバラが入ってくる。
東南アジアはもちろん、インドとか、ケニアとか。
インドのバラはどことなくくすみのあるマットな花色だったり、ケニアのは茎が長かったり、気候にあったお国柄が忍ばれる。
となれば、最近バラの挿し木に好成績を上げているママちんが、ほっておくはずがない。
次々とお店から連れてきては、挿し木をしている。
こんなのとか

こんなのとか

どういうわけか、切花として流通しているものと、植木として流通しているものは違うらしい。
で、普通の花屋の店先に出る、切花の苗っていうのはほとんどない。
中には品種名がついているものもあるけれど、ほとんどは「バラ」で終わってしまう。
だから皆、名なしの権兵衛になりそうです。
この子は本日「咲きすぎて売り物にはならない」と言うわけで、ゴミ箱行き。
それをママちんが拾い上げてきました。
もちろん挿し木用の部分も拾って。
さてはて、この子はどうなるでしょうね。
