あまりに場所がなくなったので、資材置き場を整理しました。
フクシア達が乗っている棚の一番下は、デッドスペース。
そこにあれこれ入れていたのをかき出して、多すぎる空鉢を処分して。
空っぽにしてみたら、何やら向こうの方に緑が見えます。
???
壁と棚と室外機に挟まれた床の上。
どっからか枝が伸びている?
いやいや あのあたりにそんなに伸びるものはありません。
そういえば、何かが落っこちた感じがした記憶があるなぁ(^^;;
潜ってみよう。
下の棚の中に、おっきい図体押し込んで現場を良く見れば・・・・・・
ラベンダー 発見!!(爆)
去年ひよこママにもらったラベンダー。
気づかぬうちに枯らしてなくなったのかと思っていたのですが、落っこちてたのね。
三方囲まれて、冬の寒風が防げて、水やりのたびに少しは水がかかって。
過湿をきらうラベンダーだからこそ、生き延びたのでしょう。
日光が少ないので、多少間延びはしていますが、沢山の新芽が伸びていました(^^)
花が咲いたら、お目にかけましょう。
さてさて、ジャングルにも近代化(?)の波が押し寄せまして、クレマチスに続いて、3つ目のタワーが登場しました。

タワーの住人は

はい キュウリです(笑)
最近の天候不順。今年の夏も、もしかしたら。
というわけで、地産地消ならぬ「自産自消」でございます。
先日のマイクロトマトに続く第2弾。
結構お世話が必要なので、とりあえず目の前に置いたのですが、薔薇愛好家間で「ステキ♪バラ」の名声も高い名花たちの隣っていうのが、何とも我が家的(^^;;

農業はずぶの素人のかーさんですが、我が家にはママちん(園芸学科卒)という農業指導員がいますので♪
ちなみにNHK趣味の園芸の「やさいの時間」にご出演の藤田智氏は、ママちんを教えてくれた先生方のお一人です。
「やさいの時間」を見るのも、単に「フジタ」が見たいだけという話があります。
藤田氏は見ているだけで、こちらまでニコニコ笑顔になる癒し系。
「フジタ」と呼び捨ては大変失礼なことですが、それだけ母娘で敬愛している存在だということでお許し願いましょう。
以前にもお話ししましたが、この藤田氏が、庭中席巻している「いつでもどこでもブルームッツ♪」の作出者であります。
あと一つくらいはなんとかなると思うのですが、大好物の普通の大きいトマトにするか、これまた大好物のナスにするか、はたまた1本でも収穫量が多いピーマンにするか。
(誰でも簡単お手軽ゴーヤは、苦味が苦手で我が家では却下です)
何とも悩ましい事でございます。
もっとも、マイクロトマトもキュウリも、お日様が一番大事。
今の場所では建物の影があるので、日照時間が多少短い。
もっと向こうのお日様カンカンのところの方が良さそうですので、そのうちタワー移転と言うことになるでしょう。
密林に押し寄せる高層化の波。
密林を開拓して、畑を作っている人の気分です(爆)
フクシア達が乗っている棚の一番下は、デッドスペース。
そこにあれこれ入れていたのをかき出して、多すぎる空鉢を処分して。
空っぽにしてみたら、何やら向こうの方に緑が見えます。
???
壁と棚と室外機に挟まれた床の上。
どっからか枝が伸びている?
いやいや あのあたりにそんなに伸びるものはありません。
そういえば、何かが落っこちた感じがした記憶があるなぁ(^^;;
潜ってみよう。
下の棚の中に、おっきい図体押し込んで現場を良く見れば・・・・・・
ラベンダー 発見!!(爆)
去年ひよこママにもらったラベンダー。
気づかぬうちに枯らしてなくなったのかと思っていたのですが、落っこちてたのね。
三方囲まれて、冬の寒風が防げて、水やりのたびに少しは水がかかって。
過湿をきらうラベンダーだからこそ、生き延びたのでしょう。
日光が少ないので、多少間延びはしていますが、沢山の新芽が伸びていました(^^)
花が咲いたら、お目にかけましょう。
さてさて、ジャングルにも近代化(?)の波が押し寄せまして、クレマチスに続いて、3つ目のタワーが登場しました。

タワーの住人は

はい キュウリです(笑)
最近の天候不順。今年の夏も、もしかしたら。
というわけで、地産地消ならぬ「自産自消」でございます。
先日のマイクロトマトに続く第2弾。
結構お世話が必要なので、とりあえず目の前に置いたのですが、薔薇愛好家間で「ステキ♪バラ」の名声も高い名花たちの隣っていうのが、何とも我が家的(^^;;

農業はずぶの素人のかーさんですが、我が家にはママちん(園芸学科卒)という農業指導員がいますので♪
ちなみにNHK趣味の園芸の「やさいの時間」にご出演の藤田智氏は、ママちんを教えてくれた先生方のお一人です。
「やさいの時間」を見るのも、単に「フジタ」が見たいだけという話があります。
藤田氏は見ているだけで、こちらまでニコニコ笑顔になる癒し系。
「フジタ」と呼び捨ては大変失礼なことですが、それだけ母娘で敬愛している存在だということでお許し願いましょう。
以前にもお話ししましたが、この藤田氏が、庭中席巻している「いつでもどこでもブルームッツ♪」の作出者であります。
あと一つくらいはなんとかなると思うのですが、大好物の普通の大きいトマトにするか、これまた大好物のナスにするか、はたまた1本でも収穫量が多いピーマンにするか。
(誰でも簡単お手軽ゴーヤは、苦味が苦手で我が家では却下です)
何とも悩ましい事でございます。
もっとも、マイクロトマトもキュウリも、お日様が一番大事。
今の場所では建物の影があるので、日照時間が多少短い。
もっと向こうのお日様カンカンのところの方が良さそうですので、そのうちタワー移転と言うことになるでしょう。
密林に押し寄せる高層化の波。
密林を開拓して、畑を作っている人の気分です(爆)