いえ 来なくてもいいんですけど(^^;;
相変わらず氷が張るような寒さもないものですから、まだまだ開店中の花たちも多く、マンション下では真夏の花デュランタが咲き残っています。
で、元旦お参り途中のマンション。
ベランダにゼラニウムが花盛り。って、良いんでしょうか?
冬にこれなら、夏はさぞや楽園のようになっているのでしょうね。
で、実家でも(@@)なことが。
トケイソウです。いくらなんでも まぁ!
つぼみもあって、なんと丈夫なこと。
そして我が家では、ハイビスカスがまだ咲くのです。
さすがにこのつぼみが咲くのには、2・3日かかりますが。
(夏場なら翌日には咲いています。)
そして今日 やっと庭に出ることが出来ました。
重装備で出たら、汗かくくらいの穏やかさ(^^;;
ありがたい ありがたいと念じつつ、すっかり水切れして枯れ枯れの人たちの間に踏み込みました。
午後もかなりの時間でしたので、今水をやるのはどうかとも思ったのですが、手に水がかかっても飛び上がるほど冷たいこともなく、風もないのでこのままなら凍ることもあるまいと、水遣りを始めました。
本当に、みんなお水がなくてぐったりしています。
で、インウォルクラータだの 菊だの ミントだの いまだ営業中の人たちは、強制終了。
あちこちバッサバッサと刈り取ってしまいました。
ふとオオデマリに目がとまりました。
なんで 咲いてるの?
本来なら5・6月に咲く真っ白の花なのです。
この赤さは、寒さのためでしょう。フウロソウやクサイチゴなどの葉っぱも、寒さに合うととてもきれいな赤になりますもの。
なんとなくあでやかであり、和風色であり、不思議な感じがしますね。
こんな様子を見たのは、初めてです。
昼間になると汗ばむくらいに暖かくなる日もありましたし、夜に霜が降りるほどにもなりません。
どこかで植物の体内時計が狂ってしまっているのでしょうね。
このままいよいよ木枯らしが吹いたら、きっと枯れてしまうのでしょう。
本番は疲れ果てて咲かないのじゃないかと、ちょっと気になるところです。
相変わらず氷が張るような寒さもないものですから、まだまだ開店中の花たちも多く、マンション下では真夏の花デュランタが咲き残っています。
で、元旦お参り途中のマンション。
ベランダにゼラニウムが花盛り。って、良いんでしょうか?
冬にこれなら、夏はさぞや楽園のようになっているのでしょうね。
で、実家でも(@@)なことが。
トケイソウです。いくらなんでも まぁ!
つぼみもあって、なんと丈夫なこと。
そして我が家では、ハイビスカスがまだ咲くのです。
さすがにこのつぼみが咲くのには、2・3日かかりますが。
(夏場なら翌日には咲いています。)
そして今日 やっと庭に出ることが出来ました。
重装備で出たら、汗かくくらいの穏やかさ(^^;;
ありがたい ありがたいと念じつつ、すっかり水切れして枯れ枯れの人たちの間に踏み込みました。
午後もかなりの時間でしたので、今水をやるのはどうかとも思ったのですが、手に水がかかっても飛び上がるほど冷たいこともなく、風もないのでこのままなら凍ることもあるまいと、水遣りを始めました。
本当に、みんなお水がなくてぐったりしています。
で、インウォルクラータだの 菊だの ミントだの いまだ営業中の人たちは、強制終了。
あちこちバッサバッサと刈り取ってしまいました。
ふとオオデマリに目がとまりました。
なんで 咲いてるの?
本来なら5・6月に咲く真っ白の花なのです。
この赤さは、寒さのためでしょう。フウロソウやクサイチゴなどの葉っぱも、寒さに合うととてもきれいな赤になりますもの。
なんとなくあでやかであり、和風色であり、不思議な感じがしますね。
こんな様子を見たのは、初めてです。
昼間になると汗ばむくらいに暖かくなる日もありましたし、夜に霜が降りるほどにもなりません。
どこかで植物の体内時計が狂ってしまっているのでしょうね。
このままいよいよ木枯らしが吹いたら、きっと枯れてしまうのでしょう。
本番は疲れ果てて咲かないのじゃないかと、ちょっと気になるところです。
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