ママちんが 空手で帰るわけがない（－－）

昼間　ママちんからメール

「先にあやまっておく。
　ごめんちゃいorz　」


かーさんからの返事

「場所はない！！」








で、帰って来て

でも　ママちんだけでよかった。
かーさんも行っていたら、ママちんとかーさんと1つずつで、2本になっちゃったモノ。


え？（＾＾；；；；；；



（　－－）　・・・
他にもあるんでしょ！


2・3日は隠しときたかったのに・・・・・・（－－）


何言ってんの　どうせ水やりすれば　すぐに分かっちゃうわよ。


おやおや　またピンクですか（－－）



それも　ふんじばっておかないと暴れそうなお嬢様



ちなみに　先のお嬢様も・・・　大暴れ（TT)



両方とも、スノーシャワーのように棚の上に置いたら、ご自由に出来そうですが。
でもなんで、シュラブなのよーーー

とっても丈夫だから、どんどん切ってこんもり鉢植えにもできるからってｖ（＾＾）ｖ


誰が?　
誰が　それをやるんでしょうか？


さて、どこをどう整理して、この子達の場所をつくろうかしらん（　－－）ハァ


国バラ（国際バラとガーデニングショー）の最終日。
友達と乱入したママちんは、果敢にもディビット・オースチン・ローズのブースで
「ヘブンリーロザリンをさがしているのだけれど、ないのか？」と尋ねたそうです。

「えーーー　あんなのもう古いよ！」と応えてくれたのは、なんとオースチン・ジュニア（次期当主）だったそうで（＾＾；；
英語は分からないけど、オーバーアクションつきなので、内容は分かったとか。
で、「あれはとても弱くて、輸送にたえないからヤメた」と言う事らしいです。
そして次のカタログ送付を頼んでいたママちんと友達に、Mr.オースチン・ジュニアは飾ってあったバラをプレゼントしてくれました♪

持って帰る間にすっかりくたびれてしまったのですが





ねぇ　ママちん　まだ茎にシワはよってないよ（＾＾；；
（シワよってると挿し木には出来ない。）

さて、ママちんの魔法の挿し木の腕前は、この子に効くでしょうか？