今日は、ユキの一周忌。祥月命日です。
あれから一年がたったとは、とても思えないのですが、こゆきが大きくなっているのを見ると、確かに時はたっていて・・・
でも、かーさんの心の中では、あの娘は今もイキイキと楽しそうにしていて(;;)
ウサギの賢さ。ウサギの面白さ。
ウサギって何なのかを、教えてくれた娘でした。
正直ユキでなければ、かーさんはこれほどウサギにはまらなかったでしょう。
それほど面白くて、毎日見ているだけで幸せになる子でした。
全てはここから始まったのです。
この頃、手足と鼻先はアレルギーでガピガピでした。
(我が家に来るまで、牛乳で生きていた為と思われます)
かーさんの好きな写真です。
「我が家のトトロたち」
「お野菜初め」
とてもフレンドリーなユキは、人の肩に乗りたがり・・・(^^;;
すくすくとお育ちになった1歳ごろ
お引越ししてからは、広くなった家中で
よく遊び よく遊び よく遊び
かーさんは、あなたの後を追いかけて、片付けていた気がする(^^;;
疲れれば、どこででも寝る
甘え上手で、なでなで大好き
そうそう。
大変なナメナメ魔で、よくかーさんをひたすら舐めていましたっけ(^^)
毎朝、かーさんがお化粧始めると膝に乗ってきたっけ。
そして、ママちんがゲームを始めると、必ず覗きに行き。
何か食べていれば、必ず欲しがり(^^;;
ああ 考えれば、とても楽しいことばかり。
楽しそうな、フンフンと鼻歌交じりのユキの姿しか浮かばない。
ユキちゃん
あなたがいなかったら、ウサギの事をもっと違った目でみていたかもしれない。
シジミだけじゃ、よく懐いたウサギで終わっていたかも知れない。
こゆきだけなら、ケージで飼っていたかもしれない。
あなたがいたから、シジミの隠れた個性も見えたし、こゆきの声も聞こえるのね。
あなたが沢山沢山お話してくれたから。
「ウサギってね、あったま良いんだよ。
ちゃんとお話できるんだよ。
あんな事も、こんな事も出来るし、家中ご自由だって平気なのよ♪」
今でも聴こえるのよ、あなたの声が。
ねぇねぇ かーさん しゅきーー!♪
あれから一年がたったとは、とても思えないのですが、こゆきが大きくなっているのを見ると、確かに時はたっていて・・・
でも、かーさんの心の中では、あの娘は今もイキイキと楽しそうにしていて(;;)
ウサギの賢さ。ウサギの面白さ。
ウサギって何なのかを、教えてくれた娘でした。
正直ユキでなければ、かーさんはこれほどウサギにはまらなかったでしょう。
それほど面白くて、毎日見ているだけで幸せになる子でした。
全てはここから始まったのです。
この頃、手足と鼻先はアレルギーでガピガピでした。
(我が家に来るまで、牛乳で生きていた為と思われます)
かーさんの好きな写真です。
「我が家のトトロたち」
「お野菜初め」
とてもフレンドリーなユキは、人の肩に乗りたがり・・・(^^;;
すくすくとお育ちになった1歳ごろ
お引越ししてからは、広くなった家中で
よく遊び よく遊び よく遊び
かーさんは、あなたの後を追いかけて、片付けていた気がする(^^;;
疲れれば、どこででも寝る
甘え上手で、なでなで大好き
そうそう。
大変なナメナメ魔で、よくかーさんをひたすら舐めていましたっけ(^^)
毎朝、かーさんがお化粧始めると膝に乗ってきたっけ。
そして、ママちんがゲームを始めると、必ず覗きに行き。
何か食べていれば、必ず欲しがり(^^;;
ああ 考えれば、とても楽しいことばかり。
楽しそうな、フンフンと鼻歌交じりのユキの姿しか浮かばない。
ユキちゃん
あなたがいなかったら、ウサギの事をもっと違った目でみていたかもしれない。
シジミだけじゃ、よく懐いたウサギで終わっていたかも知れない。
こゆきだけなら、ケージで飼っていたかもしれない。
あなたがいたから、シジミの隠れた個性も見えたし、こゆきの声も聞こえるのね。
あなたが沢山沢山お話してくれたから。
「ウサギってね、あったま良いんだよ。
ちゃんとお話できるんだよ。
あんな事も、こんな事も出来るし、家中ご自由だって平気なのよ♪」
今でも聴こえるのよ、あなたの声が。
ねぇねぇ かーさん しゅきーー!♪
見事にトトロしているでしょう?(^^)
毎日毎日、朝からどこかしらでドタバタしている子でした。
一にも二にもいたずらされても良いように、モノを置くのに気をつけました。目新しいものがあると、必ずチェックが入りました。
今でも頭の周りに♪を飛び散らして、あちこち駆け回るユキの姿が浮かびます。本当に良いウサギを、神様は遣わしてくださったものです。
いつの日か、愛猫ノンと共にユキが迎えに来てくれるその時が、とても楽しみな私です。
mamekichiセンセ
ウサギのアイデンティティ。 本当に「わたち!!」と言うものを持っている子でした。普通ウサギは表情がないと言われますが、ユキは本当によくお話しする子でした。知恵が目に宿っていると言うか。
だからウサギの事を、もっと知りたくなったのでしょうね。
別段欲しくてお迎えしたわけではなく、ましてや「絶対ウサギだけは(面倒だから)手を出すまい」と思っていたのですから、そこにシミユキが来たのは、本当に不思議なご縁だと思っていますよ。
チーママさんがユキちゃんのことを語るとき、
次から次へと愛情があふれ出てくるのが感じられ
聞いているほうもとても幸せな気持ちになります。
もっともっとユキちゃんの話、いっぱい聞かせてくださいね。
ブログをさかのぼればいいのでしょうけど、
何と言いますか、そういうことじゃなくて…。
ユキちゃん、確かブルーアイでしたよね。
フラッシュで赤目に写るんですねー。発見!!
ありがとうございます。
今だユキのことを思うと涙が出るのですが、あれほどの娘が持てた事を、とても幸せに思っています。
正直シジミやこゆきと違って、ユキはこの家全体を自分のものだと認識しているところがあって、くまなく遊び場にしていました。 バケツもゴミもホウキもペットボトルも、何でもかんでもオモチャ。 オモチャにしないものはありませんでした。次から次へと手を(口を?)出すので、こちらはうかうか出来ません。 毎日ウサギと知恵比べでしたよ。
何度か具合も悪くして大騒動もしてくれましたが、思い浮かぶのは「頭の周りに♪が飛んでいる」楽しそうな姿だけ。 ホントにありがたく思っています。