土曜の昼間はズーラシア。
夕方から娘のお花の教室のデモンストレーションを見に行きました。
2ヶ所ある教室の合同実習という形で、プロの方が来て、アレンジを作って見せてくださるのです。
今年の方は数々のコンテストの受賞者で、娘の先生いわく「来てくれるなんて、信じられない!!」だそうです。
いつも思う事ですが、一線のプロの手は大変すばやい。
デッサンは出来ているのでしょうし、ひょっとしたら事前に一度は製作しているのでしょうが、それにしてもあっという間に出来て行きます。
ま、それがプロのプロたるゆえん。
2時間半くらいの間に13点。
外は春雷付の氷雨だというのに、誰も気がつかないほど、参加者は熱心に見入っています。
夕方から娘のお花の教室のデモンストレーションを見に行きました。
2ヶ所ある教室の合同実習という形で、プロの方が来て、アレンジを作って見せてくださるのです。
今年の方は数々のコンテストの受賞者で、娘の先生いわく「来てくれるなんて、信じられない!!」だそうです。
いつも思う事ですが、一線のプロの手は大変すばやい。
デッサンは出来ているのでしょうし、ひょっとしたら事前に一度は製作しているのでしょうが、それにしてもあっという間に出来て行きます。
ま、それがプロのプロたるゆえん。
2時間半くらいの間に13点。
外は春雷付の氷雨だというのに、誰も気がつかないほど、参加者は熱心に見入っています。
それがないと、生徒は中々付いてこない。
見せる事も、テクニックの一つで、それが出来るようになるには、それなりの努力と素質と自信が・・・・。
教えられるようになって、一人前かもね。
同時に、一線の人の手元はヴァイオリンにしてもフラワーアレンジにしても、無駄がなく美しく自然です。
いい仕事してますね~って流行り言葉ですが、私は「きれいな仕事してますね」って言いたい。
楽器も花も動物も、手になじんでなんぼっていう気がしています。その為には毎日触っていなくてはならないと、つくづく感じるこのごろです。