今日は二十四節気の「小寒」で「寒の入り」とし、ここから節分までの30日間を「寒の内」と言い、冬の寒さが厳しくなり冬本番です!
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年1月5日 - 11:51
この頃はクリスマスやお正月と色々なイベント続きで胃腸がクタクタに疲れています。
オススメは大根を使ったみぞれうどんや大根スープなどで胃腸を休めましょう!
タダで免疫力を上げる方法
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年1月5日 - 18:59
・笑う
・歩く
・早く寝る
・深呼吸
・瞑想
を書いたら、お勧めお手軽瞑想法はこちらから→
ストレス緩和に効く マインドフルネス瞑想法 - ミドリ薬品 店長ブログ… twitter.com/i/web/status/8…
皮膚トラブル改善のための食養生
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年1月5日 - 17:48
1.和食を中心に腹八分目
2.肉・魚は十分に加熱
3.葉野菜を中心に旬の野菜や海草類を、火を通してたっぷりと
4.バランスの良い食事を
5.便通に気をつける
6.甘いもの、脂っこいものや肉類、香辛料の多いもの、加工食品、なま物、冷たいものを控える
【〇ートテックは乾燥肌に向かない!】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年1月5日 - 17:51
乾燥だけでなく、痒みが悪化することもありますよ。
お医者さんでもアトピーや乾燥肌では、乾燥を助長してしまう可能性のある吸湿発熱素材は避けるように言われることがあります。
アクリルの裏起毛もご注意。
下着にはやっぱり綿がおすすめです。
菓子とパン缶コーヒーの朝食で健康は作れないよってつぶやいたら、「最低賃金が、、」って言ってるかたもいたけど、菓子パンと缶コーヒーは300円ぐらい?これをおにぎりとインスタント豚汁にしても同じぐらいでしょう。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年1月5日 - 17:06
誰かのせいではなくて、意識の問題だと思います。
大根は胃腸に優しいだけでなく食物繊維も豊富なため胃腸の働きを整えてくれます。スペアリブは栄養豊富で力を補ってくれる!生姜やニンニク、ネギも加えるとこの寒い季節には栄養補給だけでなく体を芯からあたためてくれます♫
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年1月5日 - 12:34
日中の【眠気】は、睡眠時間、月経周期、薬の副作用、その他の病気…などが原因として挙げられますが、中医学では基本的に「脳に必要なエネルギーや血の不足」を考え、漢方薬や生活習慣の改善を図ります。症状が酷く続く場合、大きな病気が隠れている可能性もあるため病院での検査をお勧めいたします。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2016年12月28日 - 16:47
「日中眠たくてたまらない」
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2016年12月28日 - 16:52
+倦怠感、軟便、口が粘る、頭重感、頭痛(絞痛)がある場合、
⇒食習慣の見直しが第一!!
●暴飲暴食、油もの味の濃い物は控える
●体を冷やさない
●適度に汗を流す(ヨガ、散歩、ラジオ体操)
●デトックスを促す緑豆、海藻類、きのこ類、蒟蒻など積極的に摂る
「日中眠たくてたまらない」
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2016年12月28日 - 16:57
+倦怠感、食欲不振、動悸、息切れ、精神不安定、月経不順がある場合、
●朝食を摂る!!(腹八分目)
●香りを取り入れる(香味野菜・アロマ)
●ため息じゃなくて、深呼吸
●冷飲食物、刺激物を控える
●気血を補う肉類(赤身)、卵、芋、南瓜、豆類を積極的に摂る
胃腸が弱いと、栄養が不足しがちになり、エネルギーを十分に作れません。そうすると、体力が落ちて、防衛力も低下するので、花粉症症状も出やすくなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年1月5日 - 12:16
胃腸を冷やさないようにして、腹八分目、消化に良い食事を心がけ、弱った胃腸を元気にしましょう。
疲労感、倦怠感、胃もたれ、お腹の張り、食欲不振、軟便、手足の冷え、顔色が黄色いというのは胃腸が弱っているサイン。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年1月5日 - 12:16
米、大豆製品、山芋、かぼちゃ、豚肉、鶏肉、いんげん豆、なつめ、りんごなどを火を通して食べてください。
2月より足もみセルフケア教室を行ないます!
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年1月6日 - 12:53
#若石 #健康 #西淀川区 #尼崎市 #セルフケア #足もみ
blog.goo.ne.jp/viking030609/e…