3月4日に徳島で行われるイベント告知フライヤーの設置店舗様の一覧です! fb.me/6qwOks6aJ
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年1月17日 - 14:25
しんどい、倦怠感、下痢、肩こり、頭痛などに悩んでる人は冷たい飲み物飲み過ぎてませんか?
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年1月16日 - 15:29
冷たい飲み物が入ると体温調整に関わる自律神経が乱れ、疲れやだるさが出ます。さらに問題なのは、胃腸が直接、急激に冷やされ、血液の流れが悪くなること。消化吸収の力が低下し、下痢などの症状が出ます。
消化器は37~38度ぐらいの温度の時に最もよく働きます。あまり温度が下がるとその働きが落ち、消化不良を起こします。仮に冷たい物を飲んで1度胃の温度が下がったとすると、血液が胃に集まって大体4~6時間かけて元の温度に戻そうとします。その間は胃の消化機能がほとんど機能しません。
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年1月16日 - 15:49
【冷たい物の飲み過ぎは薄毛にも繋がる!?】
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年1月16日 - 15:59
冷たい物を飲み過ぎると消化器以外にも体は内蔵を冷やさないように全身の血液を胴体へと集めようとして、手足や頭部などに十分な血液が行き渡らなくなり、髪が細くなったり、髪の毛が薄くなったり頭髪に悪影響を与える事があります。
【冷たい物の飲み過ぎは不眠、アレルギーにも!?】
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年1月16日 - 16:04
冷たい物を摂取しすぎると、思っている以上に内側から冷えきってしまい、そのため自律神経が乱れ、快眠を妨げます。
さらに腸の機能が低下し、免疫力が低下させます。そうなると免疫反応が過剰になり、花粉症やアレルギーなど引き起こす事もある。
【冷たい物の飲み過ぎは風邪ひきやすくなる!?】
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年1月16日 - 16:13
冷たい物の飲み過ぎは、細菌などから体を守るリンパ球の働きが落ち、免疫力が低下します。
その結果、風邪やインフルエンザなど感染症にかかるおそれが高まります。
【冷たい物はのどが渇く!?】
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年1月16日 - 16:17
胃腸の温度が下がると、体は熱を起こして消化器を温めようとします。熱は上にあがる性質をもっているので、熱が上昇して喉や頭部に熱がこもり、また喉が渇きます。
そこでまた冷たい物を飲むと胃腸が冷え、体が熱を作る。また熱が上昇し、喉が渇く悪循環が起こります。