西淀川で開店して9年になります。
ご縁のあった皆様のおかげで9年過ごすことができました。
これからも変わることがないのは、楽成体にお越し頂いたら皆様が、お帰りになる時には笑顔でお帰りに頂くこと。次回にお越し頂いた時には、身体が楽になってきたよ!とおっしゃって頂くことを積み重ねていこうと思っております。
アレルギーを治すための方法... fb.me/1P5qSMaNB
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年3月2日 - 05:16
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年3月2日 - 04:34
牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年3月2日 - 04:35
昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年3月2日 - 04:35
牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子どもの頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです。
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年3月2日 - 04:35
なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年3月2日 - 04:36
アメブロを更新しました。 『胃腸と肩こり・・!』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年3月2日 - 11:37
ameblo.jp/kinkijakuseki/…
春は気のめぐりが悪くなり、鬱々したりイライラしたりしやすい季節。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:40
そんな時は情緒のコントロールに関与する五臓の「肝」に作用する酸味が良いとされていますが、古典(千金方)を紐解くと、「春は酸味は少なめ、甘味を多め」とあります。
続きます。
これは、春は肝が亢進する季節なので、更に肝を旺盛にする酸味を多くとってしまうと、肝が脾胃(胃腸)を抑制する力が強くなり過ぎてしまい、脾胃が弱るので、脾胃を養う甘味を摂りましょうとのこと。ちょっと難しいですね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:42
この「甘味」とは、薬膳的な作用のことをさしており、甘味の作用とは、脾を養い、滋養強壮し虚弱を改善する作用です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:45
これは穀類、芋類、かぶ、いわし、うなぎ、えび、かぼちゃ、豚肉、鶏肉、キャベツ、豆腐、きゅうり、しめじ、セロリ、大根、トマト、なす、白菜、ほうれん草などが持っています。
【春の飲食の原則】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:48
・養陽気:春は陽気が不足すると冷えなどの症状が見られる様になります。陽気を養う「温性」の食べ物を摂りましょう。
羊肉、鶏肉、エビ、松の実、なつめ、アジ、鮭、菜の花、生姜、タマネギ、ネギ、人参など。
ただし、のぼせ傾向にある方は、この外が温かくなってきているのに、さらに温性のものを食べてのぼせが強くなるので注意。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:50
・養肝:春は肝の季節。肝を養い、気を巡らせる食物を摂りましょう。また、酸味を減らし、甘味を増やし、脾胃を養うことも忘れずに。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:50
養肝の食材は、貝類全般、いか・たこ、かに、すっぽん、まぐろ、いわし、菜の花、セロリ、春菊、三つ葉、にんじんなど
気を巡らせる食材は、かんきつ類、春菊、三つ葉、セリ、セロリ、パクチー、パセリ、ジャスミン、カモミール、黒酢、せり、ラベンダー、菊花など。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:51
【春の飲食の原則その②】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年3月2日 - 09:52
・飲食清淡:春の味付けは、淡白に。味は薄めが良いです。
辛いものや脂っこいもの、燻したものなどは胃腸を弱らせたり、熱をこもらせたりしてしまうので避けて、薄味の物を食べましょう。