中医学における「子午流注」(時間医学のようなもの)でも、13-15時(未の刻)は小腸経の時間帯、つまり午後のパワーが作られる時間帯になります。小腸の消化吸収が活発なため、この時間帯には眠気も起きやすいです。また、過度の激しい運動はしない(小腸の働きを邪魔しない)方がいいですよ!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年3月2日 - 13:31
大阪の北浜で足もみ健康法の会が始まります(^^)/
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年3月2日 - 17:12
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江戸時代の儒学者、貝原益軒が書いた『和俗童士訓』には子供の育て方について「凡そ小児を安からしむるには、三分(さんぶ)の飢えと寒とを帯ぶべし」と書かれています。
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年3月3日 - 15:08
子供には少し空腹がらせ、少し冷たい思い(体の寒さと心の寂しさ)をさせた方が健康にとってよいという意味です。
子供に食べ物を沢山与え、子供が食べることに飽きたら甘い物や果物を多く食べさせています。そうなるとまだ不十分な胃腸の消化機能に負担がかかり、胃腸が傷つき、気の巡りが悪くなります。
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年3月3日 - 15:16
そのためイライラしやすい、夜泣き、大声を出す、下痢、喘息、アレルギーなど
につながるとも言われます。
飢えも「物の飢え」だけでなく、良い意味での精神的な飢餓感(ハングリー精神)も今の時代の子供にとっては必要かもしれません。
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年3月3日 - 15:27
必ずしも『三分の飢えと寒さ』を実践しなさい!とは言いませんが、物の溢れた世の中だからもう一度この時代の考え方を参考にしてみるのも良いかもしれませんね*
『疳の虫』とは現代医学では「小児神経症」と呼ばれるものの1つです。
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年3月3日 - 15:56
ヤマイダレに「甘い」と書くことから「甘い物のを食べ過ぎ」で起こるとも言われ、疳癪(かんしゃく)を起こしたりよく原因が分からない夜泣きが続いたりと、イライラしやすい、異常興奮しやすい子どもの状態を言います。
興味をお持ちの方はご覧下さい! fb.me/3aarY1N9h
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年3月3日 - 18:27
アメブロを更新しました。 『今日は病気にならない力・・!』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年3月3日 - 18:06
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3月8日(水)10〜13時ごろまで体験足もみと足もみセルフケア指導を行います! #若石 #足もみ #西淀川区 #健康 #花粉症... fb.me/1cxh0Zpjy
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年3月3日 - 20:28