【耳鳴りを改善する養生法】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月30日 - 13:11
①睡眠不足を解消し、しっかり寝ましょう!
②イライラし過ぎない、八つ当たりしない。
③体をしっかり休め、疲労を溜めない。
④リラックスする。
⑤耳鳴りと上手く付き合い、根気よく治療を続ける。
これは耳鳴… twitter.com/i/web/status/9…
長期的な睡眠不足、目の使い過ぎ、病後、産後、生理後など血液の不足でも「不眠」は起こります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月30日 - 18:56
このタイプの方は慢性化しやすく、眠りが浅い、不安感、動悸、めまい、物忘れなども一緒に見られます。
黒豆、黒ごま、黒砂糖、枸杞の実、ナツメ、… twitter.com/i/web/status/9…
ストレス過多、イライラ、考え事があっても「不眠」は起こります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月30日 - 19:11
このタイプの方は寝つきが悪い、夢を見る、憂鬱、胸苦しい、途中で目覚める、火照り、寝汗、口渇なども一緒に見られます。
竹の子、蓮根、苦瓜、海苔、ワカメ、柑橘系、紫蘇など… twitter.com/i/web/status/9…
食べ過ぎ、飲み過ぎなど暴飲暴食で胃腸の働きが落ちて消化不良でも「不眠」は起こります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月30日 - 19:28
寝つきが悪い、眠りが浅い、胃の膨満感、胃のむかつき、ゲップが多い、胃の張り、痛みなども一緒に見られます。
麦芽、山査子、みかんの皮、大根、栗、キ… twitter.com/i/web/status/9…
起床時は心拍も遅く、筋肉による補助ポンプも弱いので
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年9月28日 - 18:17
急に起きると頭まで血液が十分量届かず、脳貧血が起こりやすいのです
冬場は心筋梗塞や脳梗塞のリスクにも
目が冷めたら
・寝たまま腕や足ををパタパタ
・グーッと伸び
・腹ばいになり… twitter.com/i/web/status/9…
日照時間が減る秋は
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年9月30日 - 22:05
憂鬱になりやすい季節
過食
過眠
日中の強い眠気
甘い物や炭水化物の異常な執着
中途覚醒や早期覚醒
が続くようであれば注意が必要です
日光を適度に浴び
暖かい服装を選び
冷たい飲食物は避け
セロトニンの原料… twitter.com/i/web/status/9…
冬鬱が増える時期です
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年11月2日 - 12:51
日照時間が減り、セロトニンの分泌量が減る事が原因とされています
疲れやすい
落ち込みやすい
やる気が出ない、動けない
寝すぎる、たくさん寝ても眠い
食欲増進(とくに甘いモノ)
そんな症状がこの時期に出始めたら、冬季うつ病対策を始めましょう!
うつに強くなるセロトニンを増やす為には
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年11月2日 - 13:05
日光を浴びる
タンパク質、ビタミンB6をシッカリ摂る(大豆食品、バナナ、肉類魚類など)
下痢や便秘を治し腸内環境を整える
好きな音楽を聴く
リズムの有る運動をする(ウォーキング、スクワット、ラジオ体操など)
継続するほど効果がありますよ
セロトニンをサプリメントで摂る際には注意が必要です
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年11月2日 - 13:12
セロトニン過量で「セロトニン症候群」となり
不安、混乱、イライラ、多動、震え、硬直、発汗、発熱、頻脈
などが出る場合があります
とくに安定剤や抗不安薬、睡眠薬など使用されている方は
かかりつけ医や薬剤師とよく相談してください
冬鬱に繋がる疲れやすさ
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年11月9日 - 10:06
寒くなると体温維持の為にカロリーが多く消費され
不足分を食べ物から補おうとする為に食欲が増します
そこで甘いモノばかり摂っていると
糖をエネルギーに換えるビタミンB群などが不足し
燃え残り(脂肪)が大量に作られるうえ
エネルギー不足で疲れやすくなります
冬鬱&冬太り対策のビタミンB群
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年11月9日 - 12:44
B1:炭水化物の燃焼
大豆、豚肉、うなぎ等
ねぎ類と併用で吸収率UP
回鍋肉、湯豆腐ネギ盛りなど
B2:脂質の燃焼
納豆、卵、レバー等
納豆卵がけご飯オススメ
B6:タンパク質の合成
魚介、ササミ、バナナ、黒ゴマ等
黒ごまソースの棒々鶏など
ビタミンDにもセロトニンを増し脳を守る作用が解明されつつあります
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年11月9日 - 13:19
ビタミンDは日光に当たる事で作られます
日照時間減少、過度な日焼け対策、昼夜逆転生活で不足します
魚介や卵、キノコ等に多いので、鍋などで積極的に摂りましょう
過剰症も有るので、サプリに頼るなら用法用量は厳守です
薬膳よくわからねーという方は、なんにでも黒ごまかけるのお勧め。あと、黒きくらげを戻して切っておいて、小分けにして冷凍しておけばなんにでも追加できる。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月1日 - 10:17
黒きくらげは、余分な熱を解消し、血を補い、出血を止め、肌を潤し、胃腸を元気にし… twitter.com/i/web/status/9…
タダで病気に強くなる方法
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月1日 - 10:55
・笑う
・歩く
・早く寝る
・深呼吸
・瞑想
他にもあるはず。やれるなら全部やろう! pic.twitter.com/g2ps8r5d4N
私達の体のエネルギーの源の一つは、空気が持つ大気のエネルギーです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月1日 - 10:57
毎朝しっかり深呼吸しましょう。
また、気がついたら身体を伸ばして、体深く空気を取り入れる習慣をつけましょう。 pic.twitter.com/6jec5ka8JR
お腹が空くということはとっても良いことです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月1日 - 10:58
お腹空いてないのに、「時間だから」でなんとなく食べるのは疲弊している胃腸を更に弱らせます。
飽食のこの時代に、そう簡単には食の不足にならないので、お腹すいてなかったら一食飛ばしても… twitter.com/i/web/status/9…
お腹が空かないとか食べたいものがないというのはまた別の状態ですからね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月1日 - 10:59
ただただ食べなくていいんじゃないです。無理して食べなくていい。
でも食べられるときは、お菓子を食べないで、ごはんとか味噌汁とかお芋とかモロコシとか、ジャンクじゃないもの食べましょう。
【黒ごま】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月25日 - 10:43
平性、甘味
働き:栄養を補い、体を元気にして、潤す。足腰がだるい、白髪、貧血、過労、便秘などにもお勧め
【白ごま】
寒性・甘味
働き:余分な熱を冷ます、潤いを補う。お肌のトラブルにはこっちがおすすめ。 pic.twitter.com/0NDcuxbWRu