ようやく20Gパケットもどってきた😁
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年10月11日 - 00:01
考えてばっかり、頭使ってばっかりで体を使わないでいると、心と体のバランスが崩れます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 10:46
そうすると不安や焦りなどネガティブ感情が渦巻きます。
そんな時はストレッチしたり、かるく運動して汗をかいたり、深呼吸したりして、心と身体を同… twitter.com/i/web/status/9…
吸って吐いて
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 10:47
頭でそう呟きがながら、深く呼吸している時、「心」と「体」は同じことをしています。
この「心と体が同じことをする」というのがとても大切です。普段頭を沢山使っていると、なかなかできずに歩調が乱れてしまいますから。
「吸って、吐いて」是非やってみてくださいね。
ちなみに深呼吸の基本は、まずしっかり吐ききること。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 11:42
大きく吐いて、もう息が無いほど吐いて、それから吸って下さいね。
呼吸が浅い人はよく、吐ききれていない場合があります。
まずしっかり吐くこと。これが深呼吸の基本の「き」です。
気の抜けた者は、目が霞む。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 11:43
精の抜けた者は、耳が聞こえにくくなる。
津の抜けた者は、やたらと汗が出る。
液の抜けた者は、関節が渋くなり、顔の色艶を失い、脳の働きが悪くなり、よく耳鳴りがする。
血の抜けた者は、顔色が蒼白となり艶を失う。
気精血津液は、全て飲食物が変化してできる。
気はエネルギーです。元気の素。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 11:44
精は生きていくための原動力になるもの。成長や発育、生殖に関係します。
津は、サラサラの潤い物質。液はもうちょっと粘度の高い潤い物質。
血は栄養を運ぶ赤い液体です。
これらは日々の飲食と呼吸からつくられています。
目を使い過ぎると「血」を消耗します。血が不足すると、爪が弱くなり、肌が乾燥します。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 11:48
その他、目眩、手足のしびれ、月経の不調などが見られます。また軽い興奮状態になり、動悸や不眠などが見られることもあります。
日常の予防では冷たいものを避けて、黒い食材や赤い食材を食べましょう!
爪が弱い、乾燥肌、目が弱いなど、「血」の不足の方におすすめの食材は、豚肉、烏骨鶏(または地鶏)、うずら卵、黒米、黒豆などの黒色のもの。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 11:48
にんじん、トマト、なつめなどの赤色のもの。レバー、かき、ほうれん草などの「補血 食材」とほうじ茶、紅茶などです。
不満を出せず、我慢が強く、良い人ぶってしまう人は、是非、セリ、セロリ、春菊、パクチーなど香味野菜や柑橘類を摂り、良い香り、好きな香りを周りにおいてください。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 16:06
深呼吸して、ストレッチして、出来るなら早朝の散歩も良いでしょう。
とにかくのびのびとさせることが大事です。
冷え対策には日々の心がけがとっても大切です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 16:08
・冷たいものは飲まない。
・サラダやヨーグルトを毎日食べない。
・冬場に丈の短いスカートを穿かない。
・くるぶし・足首を出さない。
・家でも靴下を履く。
・シャワーじゃなく湯船に浸か… twitter.com/i/web/status/9…
汗をかくというのは疲れるんです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月10日 - 16:11
中医学では発汗による疲労は、体内の潤い成分が、体を元気にしている「気」を伴なって流れ出すためと考えます。
なので、疲労時に長風呂やサウナで汗をたっぷりかくのは避けられた方が良いですよ。 pic.twitter.com/KusQq56S2L
あおぞら市開催中(^o^)/
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年10月11日 - 10:10
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