今日の「くじらカフェ」の「くじらランチ」は、鮭と野菜のグラタンです!(パンまたは雑穀米+サラダ、スープ付き) キノコたっぷりで栗本好みでした(ピンボケ写真でスミマセン)
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年10月3日 - 12:50
ランチは他に、スープランチとサンドイッチもご用意しています。お待ちしています!
独特の香りと苦みで精神安定、 不眠やイライラによいといわるセロリ。「気」「血」の巡りをよくするピーマンやスパイスと重ねて相乗効果が期待できます。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年10月3日 - 11:50
カレー粉はスパイスが沢山なので、香で「気」の巡りを改善。
気が乗らない時は香で脳に刺… twitter.com/i/web/status/9…
ストレスなどで気が滞ると、鬱々、イライラ、動悸、めまい、不眠などの症状が現れ自律神経のバランスが崩れやすくなります。 セロリを精神安定のカルシウムも多く含むので、葉もスープにするなどして美味しくいただきましょう。いらついたら香味野… twitter.com/i/web/status/9…
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年10月3日 - 11:50
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月3日 - 12:09
今回は里芋に注目☝
平性で独特のぬめりがあり、ぬめりに含まれる成分に胃腸を丈夫にし、消化吸収を高める働きがあります。
体内の悪い水分を取り除く作用もあり、下痢、便秘、咳や痰などの改善にも。ぬめ… twitter.com/i/web/status/9…
中医学の古典には秋になっても冷たい物を摂りすぎたり、乾燥をほったらかして肺を傷つけると、冬に下痢しやすくなり、体力を消耗し、風邪やインフルエンザなど感染症にかかりやすくなります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月2日 - 10:31
冷える飲食物、冷たい風に当たって体を冷やさない、梨… twitter.com/i/web/status/9…
秋は夏(陽)の季節から冬(陰)の時期に変わっていく陰陽転化の時期で自然界でも青々と茂っていた植物が枯れる時期です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月2日 - 10:49
この変化に体も順応できないと、不安や悲しみ、怒りなど精神的な症状が現れやすくなります。
秋のメンタル養生の基本は出… twitter.com/i/web/status/9…
秋の食養生として冬の寒さに備えて、イモ類、栗、米、カボチャ、人参などで胃腸を健康に保ち、元気を補いましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月2日 - 11:18
また、大根、ネギ、生姜、辛子など少量の辛味を摂ることで肺を強く保てます!
潤いを補うには秋の果物ブドウ、梨、ブルーベリー… twitter.com/i/web/status/9…
雨の日に体が重だるい、むくむ、下痢する、関節が痛いような人でおやつが食べたい!という方には「小豆」がオススメです✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月2日 - 12:47
小豆には利尿作用があるので、雨の日の不調を改善してくれます。
また、貧血気味の方にもオススメです。
⚠︎白砂糖は… twitter.com/i/web/status/9…
<骨粗しょう症>大腿骨骨折、西日本で高率 食習慣が影響か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-… @YahooNewsTopics
— きゅーさん産婦人科 (@kyusan_obgy) 2017年10月3日 - 10:35
不安感が強い、眠りが浅い、よく夢見る、驚きやすい人は体の血液が不足している『血虚』体質かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月3日 - 10:44
ナツメ、枸杞の実、小豆、人参など赤い食材。
ひじき、黒ごま、黒豆など黒い食材。
ほうれん草、レバー、鶏肉、マグロ、豆腐、紅茶などオススメ… twitter.com/i/web/status/9…
喉や肌、目が乾く、寝汗、ほてる、のぼせ、イライラしやすい、便秘、赤ニキビ、アトピーがひどい、興奮しやすいような方も長風呂や岩盤浴は控えた方が良いです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月3日 - 14:40
他にも脂こい、味付けの濃い食べ物、香辛料なども控えましょう。
豚肉やはまぐり、… twitter.com/i/web/status/9…
笑う門には福来たる。笑うと気が緩みます。つまり心身ともにリラックスし、精神活動・代謝・血行・消化などがスムーズになって元気で前向きになります。しかし。むっつり、クヨクヨしていると気の巡りが渋滞して心身の活動も停滞。ストレスを受けや… twitter.com/i/web/status/9…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 18:22
秋はメランコリックになりやすい季節。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 18:27
憂いや悲しみは肺を傷つけ、意気消沈しやすく、全身の機能低下や免疫力・抵抗力の低下を引き起こします。
思い悩むと脾を傷つけ、脾の機能失調により、食欲不振、腹部膨満感など消化器症状が現れます。
心… twitter.com/i/web/status/9…
肺は呼吸によって大気中から栄養を取り込み、全身に運搬するとともに、呼吸のリズムによって心拍や脈拍などのリズムを整えています。また。脾で飲食物から作られた栄養も、人体上部にある肺に持ち上げられて全身に散布されます。体表のバリアも肺気によって体表に散布されます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 18:32
脾は飲食物から人体に必要なエネルギーや体液を作り出し、それによって水分代謝を行います。脾は肺に栄養を持ち上げるだけでなく、重力に逆らって上部にある期間に栄養を運んだり、内臓を定位置に保ちます。また。血液が血管から漏れ出ないようにもしています。体表のバリアの減量は脾でも作られます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 18:36
血液は人体を構成する成分のひとつで、赤い色をした液体で、人体を養う物質というのは中医学、現代医学に共通した概念ですが、中医学では血液は身体だけでなく、精神も養い、安定させるはたらきがあると考えます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 18:38
だんだん日が短くなってくると、訳もなく寂しい、虚しいと感じることがありますが、それにずーっと浸っていると…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 18:54
必要なものが作れない+回せない→
心身が養えない→
正常な生命活動が維持できない→
かぜ・インフルエンザなどの感染症、うつなどに発展することも(T_T)
現代医学では、日照時間が短いと、セロトニンが減少したり、メラトニンの分泌に影響が出てうつになりやすいとされます。北欧など冬に夜の長い国では冬季うつを発症しやすく、太陽光と同じ波長の灯りを用いるなどして対策を行っています。その昔は南国での療養がいいとされていたとか。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:03
中医学では、昼は陽の時間で活動する時間、夜は陰の時間で心身を休める時間と考えます。つるべ落としの秋の日はあっという間に沈んで暗くなりますが、人間の活動は暗くなっても続きます、自然界のリズムと人体のリズムが崩れることで、メランコリックな気分に陥りやすく、心身に影響が及びます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:08
夏から冬に変わる秋が元気でなければ、冬を元気に過ごすことはできません。秋は冬に貯えるものを人体に収める季節。これができないと春に入るはずのスイッチがうまく作動せず、花粉症などのアレルギーや五月病などの原因にもなってシマウマ。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:10
秋を元気に過ごすには、就寝時刻と起床時刻を一定にすることが大事です。そして。朝起きたら日の光をしっかり浴びて、一日のスイッチをONにするため、朝ごはんをしっかり摂って、その後体を動かしましょうp(*^o^*)q夜は入浴して心身をリ… twitter.com/i/web/status/9…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:12
人間は目覚める直前に、体温、心拍、脈拍などを上げて覚醒できるよう準備します。しかし。覚醒しても朝食を摂らないと、折角入ったスイッチが切れてしまいます。ONにするには、炭水化物、蛋白質、脂質が必要ですが、前の2つを摂れば脂質でONに… twitter.com/i/web/status/9…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:15
日の光は陽の時間の象徴です。日の光を浴びることで、全身も活動的になるので、起きたらまずカーテンを開けて日光浴をしませう。通勤、通学で日を浴びながら歩いたり、自転車を漕いだりするだけで、一日快適に過ごせる準備ができます。人体の陽気が活動しはじめ、心身のエンジンが掛かるという訳です。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:18
睡眠や食餌で生命活動に必要なものが充実し、エンジンが掛かれば、その日一日の心身の活動はスムーズで、多少の気候変化やストレスではダメージを受けません。しかし。睡眠不足や食餌抜きでは、不足の事態に対応できるだけの余力がなく、ちょっとした寒さや乾燥でかぜをひいたり、ストレスで凹んだり。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:21
夜の入浴は大事デス。中医学では、温度・湿度・気圧など気候変化や環境変化の影響は、呼吸器や体表から人体に侵入すると考えます。これらの影響が体表に留まっている間は発汗で取り除くことができます。その日に受けた影響を取り除くためにも入浴して発汗するようにしましょう。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:24
また。お湯に浸かることで、皮膚・筋肉・血管などを弛めて体をリラックスさせると同時に、「はぁ~極楽×2」な感じで精神的にもリラックスできるので、よい眠りにつくことができます。但し。必要なものの不足がある場合、長湯は更に消耗させるので、疲れない程度に浸かることが大事です。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:26
22:00~2:00は睡眠のゴールデンタイムといわれますが、この間に傷ついた細胞の修復やホルモンの生成などが行われるため、遅くとも24:00には入眠できるようにしましょう。24:00前に就寝するのと、2:00を過ぎて就寝するのでは翌日の疲れが全く違います!
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:29
自然の一部である人間も、本来は日の出とともに起床し、日の入りとともに就寝するのが最もいいとされます。古い時代の中医学の文献を見ても、日が長い夏は早起き・遅寝、日が短い冬は早寝・遅起きを推奨しています。江戸時代までのように、季節によって昼と夜の刻限が違った方がほんとはいいのかも。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:32
心身にとっていいことは規則正しいことと不規則なこと。就寝時刻や起床時刻は規則正しく、体や頭を使うことは新しいこと、難しいことを行った方が、心身の健康にはいいとされます。そして。よく笑うこと。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月29日 - 19:34