風邪による頭痛や発熱はなんとか治まったけど、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年2月6日 - 13:19
咳はずっと長引いている!!!!!!!!!!!!
そんな方増えています。
そのまま放っておいたらなんと喘息になってしまった!!そんな人もいるくらいです。たかが咳と思うなかれ!!咳も様々な種類があり、お薬もそれに応じたものが必要です。
①咳 +痰が多い、胃腸症状(下痢、食欲低下、胃もたれ、膨満感)タイプ
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年2月6日 - 13:22
※特に食事の不摂生に気を付けること
☆暴飲暴食を避け、胃腸に負担のかかるものは極力控える(冷飲食物、生もの、油もの、アルコール類など)
☆消化のイイものや脾胃の… twitter.com/i/web/status/9…
②咳 +粘っこい鼻水、咽痛
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年2月6日 - 13:24
※呼吸器の炎症を静めて、こもった熱を冷ますこと!
☆外出後はこまめにうがい(塩水、緑茶、板藍茶ですると◎)・手洗いを!
☆身体に熱を生みやすい、アルコール、油もの、たばこは控える。
☆熱を冷ます食材をと… twitter.com/i/web/status/9…
③咳 +咳込む(乾いた咳)、口や喉の乾燥感
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年2月6日 - 13:27
※とにかく肺(呼吸器)を潤すこと!!
☆基本の養生を徹底的に!
☆乾燥を助長する刺激物やアルコールは控える!
☆身体を潤す食材を摂る(トマト、豆乳、レンコンなど)
風邪を引いた後にダラダラと症状が長引く原因は、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年2月6日 - 13:34
主に「衛気(えき)」の不足≒身体の防衛力の低下もあります。
風邪をひいているのに夜更かししたり、飲酒や喫煙をしたりなどは持ってのほか!!しっかり養生して早めに邪気を追い払いましょう… twitter.com/i/web/status/9…
からだが冷えると、心も冷える。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年1月29日 - 12:05
からだが温まれば、心も温まる。
中医学では、気と血は深い関係にあります。
からだが冷えると血の流れが悪くなり、気の流れも悪くなります。
気分が乗らなかったりふさぎ込んだりします。
なんだか気… twitter.com/i/web/status/9…
自分を知ろう!基礎体温編
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年2月1日 - 13:56
基礎体温測られたことはありますか?
自分の体を知るには最高のツールになります。
測る時にはこんなことに注意して
①睡眠時間は最低でも5時間。6時間ならなお◎… twitter.com/i/web/status/9…
お酒を飲んだら体温は上がりますし、寝不足だと体温が下がったりなど
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年2月1日 - 14:07
正確に測るには色々気を付けないといけないこともありますが
自分の体を知るには最高のツールになります。
妊活を意識し始めてからつけ始めるのは遅いですよ。セルフチェッ… twitter.com/i/web/status/9…
【悲報⚠︎】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年2月6日 - 12:05
今年は昨年に比べると、全国的に花粉の量は多いそうです。
今のうちから規則正しい生活、バランスのとれた食事、お風呂にしっかりつかるなど基本的な生活習慣を正しましょう!
花粉症の方は夜更かしは絶対ダメ!… twitter.com/i/web/status/9…
冷えると鼻水が出やすくなります。耳鼻科の中医師の先生はいつも「身体を冷やすと花粉症や鼻水が悪化します」と言っています。胃腸も冷やさないほうがいいので氷水やビールでお腹冷え冷えとか、なるべく食生活にも気をつけるといいですね。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年2月6日 - 12:56
花粉… twitter.com/i/web/status/9…
春眠暁を覚えずとは言いますが、春は冬と違って、遅く寝ても朝は早く起きて、活動的になったほうが良いとされています。朝の綺麗な空気で深呼吸して、身体をしっかりと伸ばしましょう。心や情緒にはいつもより気を配り、こまめにストレス発散するように心がけましょう。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年2月6日 - 14:24
春の食養生は「省酸増甘、以養脾気」
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年2月6日 - 14:25
酸味を少な目にして、少し甘いものを増やしましょう。この甘いものは、かぼちゃやイモ、コメなどの自然な甘みです。
甘みは肝の動きによって傷つけられた脾胃(消化系)を労わってくれます。脾胃働きの低下を感じたら、酸味を控え、甘みを増やしてください。
春の野菜や果物をたっぷりと食べましょう。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年2月6日 - 14:27
春になると体の新陳代謝が盛んになり、溜まった不要物を出そうとします。そのせいで肌荒れすることもあります。
その「解毒」の働きを助けてくれるのが、苦味のある春の野菜です。フキやタラの芽、ウドやセリ、春たけのこの芽などはとても良いですね。
悲則気消「悲しめばすなわち気消す」と言われ、悲しみは気を消耗します。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年2月6日 - 11:29
この時期に悲しみ過ぎて肺の気を消耗すると花粉症や、鼻炎はより悪化します。
肺を潤して強化する山芋、はちみつ、卵、大豆、くるみ、たまねぎ、りんご 、みかんなどに辛… twitter.com/i/web/status/9…
あとは「思えば気が結ぶこと」こともありますね。考え過ぎたり、悩みすぎると気が詰まってきます。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年2月6日 - 12:54
予期不安のような女性の方に多いのは、子供も心配、実家も心配、主人のことも心配など、不安が尽きない方が多いです。
睡眠を十分にとって、… twitter.com/i/web/status/9…
花粉症は、脾の機能が落ちる季節の変わり目に起こると言われています。
— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年2月6日 - 16:56
秋冬の陰の季節から春夏の陽の季節に移る2、3月は花粉症が好発する時期です💡
脾に良いものはアレルギー反応を抑制する効果があるので、
イモ類、ハトムギ、緑茶など良い… twitter.com/i/web/status/9…