こんにゃくは食物繊維、カルシウムが豊富で『胃のほうき、腸の砂おろし』と呼ばれ、「解毒の春」のデトックスフードにはもってこいです!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年2月22日 - 11:15
春はストレスが多く、腸の働きも鈍りがちです。便秘や肌荒れ、体重の増加など腸内環境が原因のことも。
春… twitter.com/i/web/status/9…
昔から中国では「白菜、大根、豆腐」の3つを『養生三宝』と呼び、冷と温とを両方持ち合わせた食材で、一緒に炊き合わせると相乗効果で淡白な味と深みのある旨味があり、滋養強壮と体力・免疫力を高め、胃の調子を整え、咳止め、解毒作用に優れた料… twitter.com/i/web/status/9…
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年2月22日 - 11:16
湿邪(しつじゃ)と言います。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年2月22日 - 09:23
内湿(ないしつ)と外湿(がいしつ)の2つあって、まず外湿(がいしつ)とは「雨降り」などの湿度における身体への影響があります。
内湿(ないしつ)は、なおみん先生のおっしゃるとおりに「冷たい飲み物でお… twitter.com/i/web/status/9…
湿邪(しつじゃ)タイプは水太りしやいですから、水分(ジュース、お酒)の取りすぎには要注意です。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年2月22日 - 09:40
喉が渇いたら温かいものを少しずつ飲むように心がけます。
天気が良かったら軽く散歩してじっくり汗をかくのもお勧めです。
入浴も新陳代謝を活発にして水分代謝も促してくれますよ。
雨降りの日に良い食事です。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年2月22日 - 09:44
穀類、豆類→はと麦、蕎麦、大豆、黒豆、そら豆
魚介類→あさり、アワビ、シジミ、はまぐり、鯉、すずき、海苔、昆布、ワカメ、ところてん
野菜→セロリ、もやし、白菜、ズッキーニ、ごぼう
健康茶→プーア… twitter.com/i/web/status/9…
コーヒーは薬膳的に「気虚、気滞、水毒、瘀血」の体質に良いとされています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年2月21日 - 11:31
元気不足、倦怠感、声が小さい、食後眠い、緊張感強い、ため息が多い、喉が詰まる感じ、イライラしやすい、むくむ、体が重だるい、体調が天候に左右される、肩こり、冷… twitter.com/i/web/status/9…
【肌は内臓の鏡】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年2月22日 - 10:59
■「心」が乱れると顔色は蒼白に。
■「肺」が弱ると肌は乾燥する。
■「肝」にトラブルが起きると、爪は艶を失い弱くなります。
■「脾」が不調になると、肌や唇、爪の血色が悪くなり、手足がむくみやすくなります。
■「腎」の不調はシミや皺、白髪、抜け毛などに現れます。
肌あれや吹き出物は、食事が大きく関係しています。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年2月22日 - 10:59
まず温かいものを摂るようにし、食欲がないときは無理に食べない様にして、食べれそうなときはお菓子などを食べずに野菜スープや味噌汁、おかゆなどを摂るようにしてください。極力火を通した葉物野菜を摂ることも重要です。
透明感のある瑞々しい肌を作るためには、栄養を与える「血」、潤いを与える「津液(水)」が十分に存在し、それがさらさらと滞りなくめぐり、流れていることが重要です。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年2月22日 - 11:00
良い「血」も良い食事が大切です。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年2月22日 - 11:01
肥甘厚味や生冷食が多いと、胃腸が弱り、栄養の吸収がままならず、良い血が作られません。
良い血は良い食事から作られます。薬膳的には、レバー、牡蠣、卵、サトイモ、ジャガイモ、大豆、カツオ、太刀魚、羊肉、ピーナッツ、蓮根、ほうれん草、棗などがおすすめ