【鮭最強伝説】
— タクヤ先生 中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年1月22日 - 13:22
・気虚 エネルギー不足
・血虚 血液不足
・気滞 イライラ 落ち込み
・瘀血 血液ドロドロ
これ全部改善してくれます。
さらに
・水分代謝アップ むくみ解消
・ビタミンD豊富 骨強化
皮も栄養素満点!
ちなみ… twitter.com/i/web/status/1…
寒さで冷え性がツラい、冷えて体調悪い、何せ寒い!冷えてお腹弱い…などの方はお味噌汁や粕汁、お粥、混ぜご飯、おにぎり、お鍋など何にでも『鮭』を入れましょう✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月22日 - 12:43
鮭は体を芯から温め、胃腸の調子を整えてくれます。
気血も優しく補ってくれ… twitter.com/i/web/status/1…
胃腸が弱いハズなのにイライラすると食欲中枢がぶっ壊れる😵これを漢方では脾虚肝乗といいます。このタイプは何よりも胃腸をいたわることが大切。起床して白湯をのみ、朝食はおかゆを食べて、外食では氷を抜いてもらい、夕食はよく噛んで腹八分。辛いものの食べ過ぎや寝る前のスマホも気をつけてね。
— イマケン@中医学好きの薬剤師 (@Tenjikuou) 2019年1月22日 - 07:51
ストレス食いは交感神経を「食」という一時的なリラックス法で紛らわせようとする脳の罠ですで後で更なる過食とイライラを呼び込む心身にとって最も良くないもの。対策として有効なのは「過食を本当のリラックスに転換する」です。
— タクヤ先生 中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年1月22日 - 10:21
・入浴
・読… twitter.com/i/web/status/1…
中医学では、かぜの原因は風・寒・暑・湿・燥・熱(火)など気候変化や外界の環境。特にインフルに罹りやすいのは以下のタイプ。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 19:47
・体表のバリア・衛気(えき)不足
・脾胃虚弱
・腎の熱エネルギー不足
・肺の機能失調
・体液不足 pic.twitter.com/paCRVW8Hfr
衛気不足では気候変化や環境の影響を受けやすく、体内への侵入を容易に許してしまいます。また衛気不足では正常な気候変化でも体がついてゆかず、ちょっとしたことでかぜをひいてしまいます。脾肺腎は衛気と関係があるので、これらの不足や機能失調… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 19:51
肺は潤いを好む臓腑で、体液不足による肺の乾燥は、外界の乾燥を受けやすくなるだけでなく、肺の機能失調にも繋がります。肺の機能が失調すると、肺内部をクリーンに保てなくなり、全身に衛気や体液を散布する機能も低下し、かぜを退きやすくなりま… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 19:54
衛気強化には乾布摩擦がオススメ。手足の指→掌・手の甲・足の裏・足の甲→手首から肘・足首から膝→二の腕・太腿→胴体の順に、全て末端から心臓に向かってゴシゴシ。着衣のままで('-^*)okちゃんとやると10~15分掛かります。が。全身… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:09
脾胃を傷つけないためには、過食と無理な食事制限に注意。バランスの取れた食餌を心掛けて。脾胃虚弱の場合は、生もの、冷たいもの、過度の水分・甘いもの・油っこいもの・食物繊維の取り過ぎに注意。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:13
衛気強化にはもち米製品やしいたけを。但し… twitter.com/i/web/status/1…
腎の熱エネルギーを補うには、鶏肉・羊肉・鹿肉・牛すじ・羊乳・山羊乳・えび・どぜう・シナモンなどがオススメ。足腰を冷やさないことも大事です。冷えたら我慢せずカイロなどですぐ温めましょう。ドライヤーの温風を当てると比較的早く温まります。 pic.twitter.com/EjYteiKeHu
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:25
外気や室内が乾燥していると、体表や呼吸から潤いが奪われて肺が乾燥します。屋内の加湿は必須。マスクの着用や、保湿剤で肌を潤すことも、肺の乾燥予防に繋がります。口やのどが渇いたら人肌より温かいものでこまめに水分補給を。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:32
twitter.com/taiseido_ookaw…
店内の加湿器の水の減り方が尋常ぢゃありません(/@ @)/
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:33
中医学では外気の乾燥を外燥といいます。外燥は体液を消耗させやすく、潤いを好む肺に最も影響します。皮膚や体毛は肺と関連があるため、お肌の乾燥は肺の潤い不足を引き起こし、肺が… twitter.com/i/web/status/1…
肺の潤い不足は、単にのど・鼻・粘膜・皮膚・体毛の乾燥の原因になるだけでなく、肺内部の浄化、体表のバリア・衛気の散布、大気や飲食物から得たエネルギーや体液の運搬ができなくなるため、抵抗力や免疫力が低下します。肺は大腸と表裏関係にある… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:39
部屋の加湿はいうまでもなく、マスクや保湿剤の使用も外燥の予防に役立ちます。肺を潤す、卵白・白きくらげ・ゆりね・山芋・オリーブ・豆乳・くるみ・カシューナッツ・アーモンド・クコの実・干し柿・レモン・りんご・梅・杏・杏仁豆腐・ゼラチン・… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:48
体液を補う、豚肉・ココナッツミルク・甘酒・豆腐などもオススメ。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:53
反対に、唐辛子やカレーなどの辛いもの、生姜・葱・にんにくなどの薬味、蕎麦・海藻・こんにゃくなどの水分代謝を促進するもの、大量の食物繊維は控えめに。 pic.twitter.com/e4QDegdPYd