夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

イエス涙を流し給えり

2016年04月21日 21時48分28秒 | 真理の言葉
イエス涙を流し給えり

雨足が強く、娘が勤務先に一緒に送っていて欲しいと言い、
少し回り道をして娘の勤務先の玄関先まで送って行きました。
何時ものコースで無いのと、雨の影響で車が大変混んでいました。
娘は身体の保持と健康の為に、毎日徒歩で通勤しています。
姉の時も、大学を卒業して初めての仕事が内勤の本等の編集の仕事でしたので、特別にウオーキング等の運動をしないで仕事の中で運動したら好いですよと言い、勤務先までの二Kの程の通勤の距離を歩いたが好いと助言すると、それを実行しました。




エコノミー症候群と云われている。狭い環境の中で同じ姿勢をしてネガテイブな心でいると全身の循環が滞り、
血栓が出来て、肺等の呼吸器官が突然不全の状態に陥る。
脳血栓、心不全と似ているようであります。ある種のストレスでもあります。
唯さえデスクワーク等の仕事で同じ椅子に長い時間座っていますと腰、足、脚等が痺れます。
心の気分転換、心の風通しが必要であります。その心の気分転換ができますと、足、腰、体のストレッチ等を実行したり、
外に散歩に出かける等の心のゆとりが現れて来ます。
心の気分転換が出来る素は、人間は如何なる境遇に置かれても、明るいポジテイブな前向きな光明なる心を持ち続けることが必要であります。
サポートする時にもその置かれた身の上を良く理解して、その人の悲しみ、苦しみを我が苦しみ、悲しみと心から受けとり、その人に寄り添うことが必要であります。その慈愛の次に励ましであります。



苦しむ人に対して、苦しみを見て苦を除かんと欲する慈念である、慈悲喜捨の愛念を起すべきである。

病んでいる人をみてイエスキリストは同慈、同非の心が起こり給いて、
『イエス涙を流し給えり』と聖書にある。
次に神に祈って『神よ、あなたは常にわが願いを聞き給うことを知る』と言い給いて、心をこめて
ラザロに対して『死せるに非ず、眠れるなり。起てよ』と断言せられ、そのときラザロは復活して健康になって起ったのである。










                     




4月20日(水)のつぶやき

2016年04月21日 04時50分26秒 | 日記・エッセイ

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