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手前の資料はDPC立ち上げ時にミッションビジョンなんかをまとめる為にとても役立ったもの。
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奥は今年からのDPCの在り方を具体的にしていく資料。
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基本は同じ軸の資料ですがオープン前と2年目では考えていることや出来ることにも違いが出てくるものですね。
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そういった変化って、感覚的には理解しているけど結局は自分にしか理解できない「アート」の要素が強いんです。
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これからのDPCには明文化する「サイエンス」的な要素が必要だなと感じました。
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運動指導のアトラクターとフラクチュエーターという考え方にもあるように、「守るべきものと変わるべきもの」をハッキリ分けることが大切で
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「変わるべきもの」の方がたくさんあるんですね。
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運動に例えると「アトラクター」という軸となる要素。
例えば走るときの脚の使い方。
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「フラクチュエーター」という変動性のある要素。
例えば陸上競技のように走ることに集中できるのか、ラグビーのように相手をかわすために腕や視野を使わないといけないのかで上半身の使い方は「変わるべきもの」というカテゴリーに分けられるんです。
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DPCの在り方。
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痛くならない身体の動かし方。
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「どうすればいいの?」とわからない方が多い。
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そもそも、そういうものがあることを知らない。
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だから知ってもらいたい。
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どうするのが最適なのか。
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答えなんてないのかもしれません。
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元旦からまとまりのない文章ですが、本年も宜しくお願いいたします!!
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