昨日は門下の発表会
アルベリ演奏会〜オペラアリア〜
でした。
私が歌ったのは
ロッシーニ作曲 オテッロより
柳の下に佇んで
オペラの中では
アリアとレチタティーヴォを挟んで
10分以上の場面になっていますが
アリアアルバムにはバリエーションの3番まで、というように楽譜が載っています。
音域もそれほど広くはなく、
どちらかと言うとロッシーニでも地味な曲
昔はつまらないと感じたこともありました。
でも、今回この曲を
丁寧に、響きの良いところで
装飾音符に意味を与えて
美しく歌い上げたいと思って選曲しました。
やってみるとやはり難しいところが何箇所も。
やればやるほど難しく感じられて
息が足りなくなったり、声が前に進まなかったり(>_
アルベリ演奏会〜オペラアリア〜
でした。
私が歌ったのは
ロッシーニ作曲 オテッロより
柳の下に佇んで
オペラの中では
アリアとレチタティーヴォを挟んで
10分以上の場面になっていますが
アリアアルバムにはバリエーションの3番まで、というように楽譜が載っています。
音域もそれほど広くはなく、
どちらかと言うとロッシーニでも地味な曲
昔はつまらないと感じたこともありました。
でも、今回この曲を
丁寧に、響きの良いところで
装飾音符に意味を与えて
美しく歌い上げたいと思って選曲しました。
やってみるとやはり難しいところが何箇所も。
やればやるほど難しく感じられて
息が足りなくなったり、声が前に進まなかったり(>_