「初心の人 二つ矢を持つことなかれ」
言葉・吉田兼好
鎌倉・南北朝時代の文人
随筆「徒然草」より
矢を二本持つと油断するので
一本だけにして的にいどめとの
意味。
「初心」を慌て者の私は「初恋」と・・・(笑)
書道・水墨画・トールペイント等、色々かじりました。
「年を重ねた今 二本の矢を持つことなかれ」で、
絵手紙という一本の矢だけを持つことにしました(笑)
言葉・吉田兼好
鎌倉・南北朝時代の文人
随筆「徒然草」より
矢を二本持つと油断するので
一本だけにして的にいどめとの
意味。
「初心」を慌て者の私は「初恋」と・・・(笑)
書道・水墨画・トールペイント等、色々かじりました。
「年を重ねた今 二本の矢を持つことなかれ」で、
絵手紙という一本の矢だけを持つことにしました(笑)