人が甘い物を食べて幸せな顔を見るのが大好きだ!
小さい頃からそんな夢を持って菓子作りにのめり込んで気づけば有名な洋菓子店に勤めていた。
でも体調を壊し地元に帰り一念発起で小さな洋菓子店を開業した。
少しづつだが売上も伸びている。
そんな俺の店に一人旅の客人が来た。
帰り際に財布を落としてしまったようでバイクもガス欠だった。帰るに帰れず困り果てていた。
そこに昔馴染みの奴がたまたまやって来て事情を把握し一言
住み込みで働いてみたらどうかとの事だった。
売上が伸びているのは嬉しいが仕込みや仕入れ先や接客とオーバーワークになりがちで昔馴染みにも
心配されつつあった。
とりあえず資金が貯まるまで働いて貰う事になる。
だが働いてもらって十日余りだが非常に助かっている。
人当たりも良くて賄い以外は完璧にこなしてくれていて客のウケも良い。
そんな奴に俺も少しずつ惹かれ始めている事に気づく。
それから何日か経った頃
有名な洋菓子店のオーナーが俺を戻しにやって来た。
色々あったのに・・・。今戻ったら前と同じくなってしまう
夜に外の星を眺めつつベランダに居ると
あいつがやって来て
「俺はあなたが好きだから。ここにいても良いですか」
真っ赤な顔して俺の事を見て告白してくる
そんなあいつが愛おしく離れがたくなった
告白を受け入れその夜は一つになった。
久しぶりな俺の窄まりは馴らすのに時間が掛かったが一度挿入してしまうと
離し難い物へと変わっていった。
そのまま一気に最後まで行き
お互いの白濁を受け入れてしまった。
幸せすぎてお店を開店できない程だった
小さい頃からそんな夢を持って菓子作りにのめり込んで気づけば有名な洋菓子店に勤めていた。
でも体調を壊し地元に帰り一念発起で小さな洋菓子店を開業した。
少しづつだが売上も伸びている。
そんな俺の店に一人旅の客人が来た。
帰り際に財布を落としてしまったようでバイクもガス欠だった。帰るに帰れず困り果てていた。
そこに昔馴染みの奴がたまたまやって来て事情を把握し一言
住み込みで働いてみたらどうかとの事だった。
売上が伸びているのは嬉しいが仕込みや仕入れ先や接客とオーバーワークになりがちで昔馴染みにも
心配されつつあった。
とりあえず資金が貯まるまで働いて貰う事になる。
だが働いてもらって十日余りだが非常に助かっている。
人当たりも良くて賄い以外は完璧にこなしてくれていて客のウケも良い。
そんな奴に俺も少しずつ惹かれ始めている事に気づく。
それから何日か経った頃
有名な洋菓子店のオーナーが俺を戻しにやって来た。
色々あったのに・・・。今戻ったら前と同じくなってしまう
夜に外の星を眺めつつベランダに居ると
あいつがやって来て
「俺はあなたが好きだから。ここにいても良いですか」
真っ赤な顔して俺の事を見て告白してくる
そんなあいつが愛おしく離れがたくなった
告白を受け入れその夜は一つになった。
久しぶりな俺の窄まりは馴らすのに時間が掛かったが一度挿入してしまうと
離し難い物へと変わっていった。
そのまま一気に最後まで行き
お互いの白濁を受け入れてしまった。
幸せすぎてお店を開店できない程だった