『サボ科』
そんな言葉は、日本語にはない。
私が勝手に作った新しい(?)言葉なのだ。
サボテンが好き。
ただそれだけで、何となく付けたブログのタイトル。
水遣りは必要最低限。
時々栄養を与え、太陽の下でより鮮やかな緑色に変わる。
サボテンは、スレンダーな容姿を保ったまま何年か経つと、
やがて可愛い花を咲かせる。
だけど、一度つむじを曲げてしまったサボテンは、
どんなにお手入れしてあげても、なかなか花を咲かせようとはしない。
シンプルな人生のわりに、かなり頑固で気難しい植物だったりする。
(・_・)......おや?何となく私に似ているかも?(笑)
そんなわけで、植物のサボテンは『サボテン科』に属す。
ならば、私は一応人間をしているので『サボ科』でいいか…
という勝手なこじつけで、『サボ科の記録』と命名されてしまったのだった。
次回につづく…
そんな言葉は、日本語にはない。
私が勝手に作った新しい(?)言葉なのだ。
サボテンが好き。
ただそれだけで、何となく付けたブログのタイトル。
水遣りは必要最低限。
時々栄養を与え、太陽の下でより鮮やかな緑色に変わる。
サボテンは、スレンダーな容姿を保ったまま何年か経つと、
やがて可愛い花を咲かせる。
だけど、一度つむじを曲げてしまったサボテンは、
どんなにお手入れしてあげても、なかなか花を咲かせようとはしない。
シンプルな人生のわりに、かなり頑固で気難しい植物だったりする。
(・_・)......おや?何となく私に似ているかも?(笑)
そんなわけで、植物のサボテンは『サボテン科』に属す。
ならば、私は一応人間をしているので『サボ科』でいいか…
という勝手なこじつけで、『サボ科の記録』と命名されてしまったのだった。
次回につづく…