最近特に思う。
言葉のキャッチボールが出来ない人。
話の趣旨を理解できない人。
単語の微妙なニュアンスが分からない人。
何度注意しても同じことを10回以上繰り返す人。
言われた事しかできず応用力がない人。
言われた事さえもできてない事に気が付いていない人。
全く人の話を聞かない人。
私も完璧な日本語を使っているわけではないけれど、日本語の理解力がない人が増えている気がする...
そして、ここからが本題のムカつく話
ある日、健康診断を受けた医療機関から差額の支払いについて職場に一本電話がかかってきた。
内容はこんな感じ。
「助成金の請求機関が助成金を払ってくれない。それは、私が申込書を請求機関に提出していない、もしくは申込書の提出が遅れたせいだ。請求機関の担当者は、私のデータがアップされていないから助成金は支払えないと言っている。ここ数か月同じようなやり取りが続いていて全く支払ってもらえるめどが立たない。だから、受診した私が所属している職場あてに助成金分を請求してもよいか。」
更に、その医療機関の担当者の爆弾発言は続き、その助成金未払い問題は私の分だけで、他の受診者分は支払いが完了しているとの事。
(私の心の声)
はぁ?
申込書は他の人の分と一緒に郵送しているから、請求機関が私のデータを紛失してアップ出来てないって事じゃないの??
何言ってんのこいつ???
心の声に従って、更に突っ込んで医療機関の担当者に聞くと「実は私の受診分の請求を提出期限を1週間も過ぎて提出していた。でも、それについては請求機関に説明しているのに、データがないから支払えないと言われている」との事。
(私の心の声)
あっそう。何言ってんのこいつ。
私の落ち度は更になさそうなんだけどぉ~
だんだんムカついてきたので、やや強い口調で「こちらのミスではなく、請求書の発行が遅れた事がそもそもの原因なんじゃないですかぁ?」と言ってみた。
すると、医療機関の担当者は逆切れして
「ですからぁ、助成金を請求しているにもかかわらず、データがないからと言われて支払ってもらえていないんですよぉ。こちら(医療機関)に落ち度があれば勿論こちらで負担しますよぉ。でも○○さん(私)が申込書を提出していないせいでデータがアップされていないのであれば、請求させてください。」とのたまう。
更にムカついてきたので、とっても強い口調で「とにかく事実関係を請求機関へ確認します!」としてガチャリと電話を切ってやった。
せっかく最近はクンツァイトのブレスレットのおかげでイライラ感が減少してきたのに、この一本の電話は私をお怒りモードにすっかり切り替えてくれた。
早速請求機関へ問い合わせると、
『○○さん(私)のデータは勿論アップされていたんですが、医療機関からご請求がなくて…。年度もまたいでしまっているので、特別な処理で対応する事になっているんです。それに来週早々のお支払いで手続中だったのですが、その医療機関の担当者はご存じなかったようですねぇ。連絡のあった医療機関は本件以外にもトラブルがあって、書類の提出が遅れがちなんですよ。今回の請求書もごく最近になって提出いただいたようですし。助成金(差額)を御社が負担する必要は全くありませんので、もし同様の問い合わせが医療機関の担当者からあったらその様にお伝えください。」と丁寧に分かり安い回答だった。
ん?ということは、
つまり、私のデータがなかった訳ではなく、支払のための経理側のデータがアップされていなかっただけ。
医療機関側の請求が期末の期限を過ぎて提出した事が原因って事!?
自分たちのミスを棚に上げ、私にすべての責任を転嫁して支払わせようとするやり口は、医療機関の名を語った新手の詐欺師ですかぁ??
いえいえ、医療機関の担当者が無能なだけ。だって、こんなに簡単な話さえも理解できてなかったんだもんね。もう一回、小学校から国語の勉強をし直してもらおうか…。
来週、入金の確認が取れたら、私なら先日はスイマセンと謝罪の電話をするところだけれど、こやつは自分の事しか考えていないから、目的(助成金を受け取る)さえ果たせれば他の事は全て忘れられる幸せな人なのではないかと。更に周りに『負』の感情を植え付ける天才的な才能をお持ちの方とお見受けしました。
このようなタイプが私の同僚にいたら最悪でした。
何せ、責任転嫁の達人なのですから。
二度とこの医療機関で健診を受ける事はないでしょう~。
言葉のキャッチボールが出来ない人。
話の趣旨を理解できない人。
単語の微妙なニュアンスが分からない人。
何度注意しても同じことを10回以上繰り返す人。
言われた事しかできず応用力がない人。
言われた事さえもできてない事に気が付いていない人。
全く人の話を聞かない人。
私も完璧な日本語を使っているわけではないけれど、日本語の理解力がない人が増えている気がする...
そして、ここからが本題のムカつく話
ある日、健康診断を受けた医療機関から差額の支払いについて職場に一本電話がかかってきた。
内容はこんな感じ。
「助成金の請求機関が助成金を払ってくれない。それは、私が申込書を請求機関に提出していない、もしくは申込書の提出が遅れたせいだ。請求機関の担当者は、私のデータがアップされていないから助成金は支払えないと言っている。ここ数か月同じようなやり取りが続いていて全く支払ってもらえるめどが立たない。だから、受診した私が所属している職場あてに助成金分を請求してもよいか。」
更に、その医療機関の担当者の爆弾発言は続き、その助成金未払い問題は私の分だけで、他の受診者分は支払いが完了しているとの事。
(私の心の声)
はぁ?
申込書は他の人の分と一緒に郵送しているから、請求機関が私のデータを紛失してアップ出来てないって事じゃないの??
何言ってんのこいつ???
心の声に従って、更に突っ込んで医療機関の担当者に聞くと「実は私の受診分の請求を提出期限を1週間も過ぎて提出していた。でも、それについては請求機関に説明しているのに、データがないから支払えないと言われている」との事。
(私の心の声)
あっそう。何言ってんのこいつ。
私の落ち度は更になさそうなんだけどぉ~
だんだんムカついてきたので、やや強い口調で「こちらのミスではなく、請求書の発行が遅れた事がそもそもの原因なんじゃないですかぁ?」と言ってみた。
すると、医療機関の担当者は逆切れして
「ですからぁ、助成金を請求しているにもかかわらず、データがないからと言われて支払ってもらえていないんですよぉ。こちら(医療機関)に落ち度があれば勿論こちらで負担しますよぉ。でも○○さん(私)が申込書を提出していないせいでデータがアップされていないのであれば、請求させてください。」とのたまう。
更にムカついてきたので、とっても強い口調で「とにかく事実関係を請求機関へ確認します!」としてガチャリと電話を切ってやった。
せっかく最近はクンツァイトのブレスレットのおかげでイライラ感が減少してきたのに、この一本の電話は私をお怒りモードにすっかり切り替えてくれた。
早速請求機関へ問い合わせると、
『○○さん(私)のデータは勿論アップされていたんですが、医療機関からご請求がなくて…。年度もまたいでしまっているので、特別な処理で対応する事になっているんです。それに来週早々のお支払いで手続中だったのですが、その医療機関の担当者はご存じなかったようですねぇ。連絡のあった医療機関は本件以外にもトラブルがあって、書類の提出が遅れがちなんですよ。今回の請求書もごく最近になって提出いただいたようですし。助成金(差額)を御社が負担する必要は全くありませんので、もし同様の問い合わせが医療機関の担当者からあったらその様にお伝えください。」と丁寧に分かり安い回答だった。
ん?ということは、
つまり、私のデータがなかった訳ではなく、支払のための経理側のデータがアップされていなかっただけ。
医療機関側の請求が期末の期限を過ぎて提出した事が原因って事!?
自分たちのミスを棚に上げ、私にすべての責任を転嫁して支払わせようとするやり口は、医療機関の名を語った新手の詐欺師ですかぁ??
いえいえ、医療機関の担当者が無能なだけ。だって、こんなに簡単な話さえも理解できてなかったんだもんね。もう一回、小学校から国語の勉強をし直してもらおうか…。
来週、入金の確認が取れたら、私なら先日はスイマセンと謝罪の電話をするところだけれど、こやつは自分の事しか考えていないから、目的(助成金を受け取る)さえ果たせれば他の事は全て忘れられる幸せな人なのではないかと。更に周りに『負』の感情を植え付ける天才的な才能をお持ちの方とお見受けしました。
このようなタイプが私の同僚にいたら最悪でした。
何せ、責任転嫁の達人なのですから。
二度とこの医療機関で健診を受ける事はないでしょう~。