サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

占いに行く

2007-07-18 | サボ科物語
ちょいと迷いごとがあると、フラッと訪れる対面占い。今回も新しい職場になるので、ちょいとその辺りを伺ってみようかと立ち寄ってみた。

今回の占い師さんは、とてもおっとりした女性。けだるい雰囲気が桁外れに個性的な感じ。3種類の絵柄のタロットカードから、私に1種類選ばせると、さっそく占い始めた。

「水戸黄門のカード」とか、「ビクトリア夫人のカード」とか、不思議なネーミングが付けられたタロットカード。解説が面白い。今回のキーワードは「女帝」のカード。何度も何度も現れる。この占い師さんが書いてくれた占いメモは、今読み返してみると、とっても当っている事に気がついた。

一番笑ったのは次の職場では「ビクトリア夫人(←サッカー選手ベッカムの奥さん)」のイメージで働くと良いと言われたこと。例え方がなんともねぇ。私にどうせよと?って感じ。

「あなたは一人でも生きて行ける人」これは対面占いでは必ず言われる言葉。占い師さんの解説によると、ダメ男と結婚して足を引っ張られるよりは、自分の事は自分でできて、富を築く事ができる強運を生かす方が良い場合もあるとのこと。別の占い師さんにも、仕事は途切れる事がないし、何やっても大丈夫心配ないって言い切られるし、良いのか悪いのか判断しかねるところ~。

う~ん、微妙。

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