昨夜というか、今朝、ラジオ深夜便で
山浦先生の生のお声で語られるケセン語を伺い
何か心に楔をうがたれたような気がした。
愛と言う言葉の解釈について伺い、
イエスが最後の最後に弟子たちに伝えたという、
これだけは守るようにと、くれぐれも伝えたという言葉、
「ほかのどんな教えも忘れてもよいが、
このことだけは忘れずに、実行してほしい。
自分を大事にするように、どんなあいても
心から大事にせよ、、」
当たり前なのに、このささやかなことが
本当に心をこめては出来ない、、のだ。
この言葉こそ、なにもかもを奇跡的に変えてくれる魔法の言葉のように今又あらためて感じる。
その事を日々、刻々誰に対しても自らに対しても実践出来たなら、きっと世界中にミラクルは
訪れるかもしれないと思う。
まだホットなうちにまず自分が実践者たらねばと思ってはおる次第なのだが、、、
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