江東区生ごみ減量モニター事業の4つの自家処理手法の一つとして
大分県日田発のベランダdeキエーロ日田郎プリモが本格デビューする。
大分県の杉の間伐材を活かし、組み立て式にして全国津々浦々どこへでも発送、簡便組み立て可能な
日田郎クンが日本全国の生ごみをパクパクパクパク分解し、燃やすごみの半分を堆肥として循環させると
日本全国の燃やすごみが半減し、焼却処分場をも半減することが可能!かもしれない。
テマヒマをかけること天地自然の摂理に沿うこと、このことはガンジーの教えを大切にする
サテッシュクマール師も言葉を変えて以下のように述べている。
と
「未来のための江戸学」この国のカタチをどう作るか(小学館101新書)
の著者田中優子氏の記述から抜粋する。 . . . 本文を読む