父への90年前の年賀状、与謝野晶子、中山博道、 2017年01月02日 | Weblog 中山博道 与謝野晶子 #私が作家・芸術家・芸人 « 庶民は、いつも税金との闘い | トップ | 籠に乗る人、担ぐ人、その叉... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 遅くなりまして (和佐田克己) 2017-01-03 05:50:15 本年も此方こそ、よろしくお願い致します。「新しき 春の光よ 朗かに 今日より我 生きんと思う」6262今後とも、宜しくお願い致します。 返信する 明けましておめでとうございます (iina) 2017-01-02 12:01:35 トリいそぎ、新年のごあいさつに伺いました。 「 門松は 冥途の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし 」 一休禅師一休さんが、素朴な感想を巧みな一句にしています。一休みも二休みもしながら、ことしも暮らしたく思います。ことしも、よろしくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「新しき 春の光よ 朗かに 今日より我 生きんと思う」6262
今後とも、宜しくお願い致します。
「 門松は 冥途の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし 」 一休禅師
一休さんが、素朴な感想を巧みな一句にしています。
一休みも二休みもしながら、ことしも暮らしたく思います。
ことしも、よろしくお願いいたします。