
尾瀬ヶ原の草もみじを楽しんできました。
令和元年10月10日。天気は雲一つない快晴。戸倉にある駐車場から乗り合いタクシーに乗り鳩待峠へ。ちなみにタクシー料金は980円。鳩待峠にも駐車場があるのですが、4時30分で満車になったそうです。
◆それでは山ノ鼻に向かってスタート。

◆至仏山側の山肌はこんな感じ。

◆木道を進む女房。ちなみにルールは右側通行。

◆約1時間歩いて山の鼻に到着。少し休憩して尾瀬植物研究見本園を一周します。一周約30分。

◆池塘と草もみじがとても綺麗。

◆奥は至仏山です。至仏山は毎年GW前に山スキーでお世話になっていますが、景色は当然真っ白。雪のない至仏山を見たのは初めてかもでした。ちなみにピークとピークの間の沢はムジナ沢といい一度滑ったことがあります。

◆振り向くと、そこには燧ケ岳が。

◆ズーム。

◆至仏山の右側の斜面の紅葉。いい感じでした。

◆至仏山と木道。

◆さぁ~て燧ケ岳に向かって歩きましょう。

◆池塘と燧ケ岳。とても素敵な風景。

◆同じく

◆逆さ燧ケ岳が見れる池塘とのことでしたが、湖面がさざ波、残念ながら逆さ燧は見れませんでした。それにしても申し分のない秋晴れ。

◆これまた池塘。

◆女房と燧ケ岳。

◆本日の私。

◆池塘の中の黄葉。これが池塘にアクセントを加え素敵さをアップしていました。

◆帰りは戸倉から奥利根湯けむり街道を走り水上へ。もぐら駅土合を見学。

◆上越線上り高崎方面は地上にホームがありますが、湯沢方面の下りホームはなんと地下。

◆ここが地下のホーム。川端康成の「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」の線路はここなんですよ。

◆ホームへは下り、帰りは登り。486段お疲れさまでした。

尾瀬は何回も訪れていますが、水芭蕉シーズンだけでなく、秋の草もみじもとても素敵でした。
令和元年10月10日。天気は雲一つない快晴。戸倉にある駐車場から乗り合いタクシーに乗り鳩待峠へ。ちなみにタクシー料金は980円。鳩待峠にも駐車場があるのですが、4時30分で満車になったそうです。
◆それでは山ノ鼻に向かってスタート。

◆至仏山側の山肌はこんな感じ。

◆木道を進む女房。ちなみにルールは右側通行。

◆約1時間歩いて山の鼻に到着。少し休憩して尾瀬植物研究見本園を一周します。一周約30分。

◆池塘と草もみじがとても綺麗。

◆奥は至仏山です。至仏山は毎年GW前に山スキーでお世話になっていますが、景色は当然真っ白。雪のない至仏山を見たのは初めてかもでした。ちなみにピークとピークの間の沢はムジナ沢といい一度滑ったことがあります。

◆振り向くと、そこには燧ケ岳が。

◆ズーム。

◆至仏山の右側の斜面の紅葉。いい感じでした。

◆至仏山と木道。

◆さぁ~て燧ケ岳に向かって歩きましょう。

◆池塘と燧ケ岳。とても素敵な風景。

◆同じく

◆逆さ燧ケ岳が見れる池塘とのことでしたが、湖面がさざ波、残念ながら逆さ燧は見れませんでした。それにしても申し分のない秋晴れ。

◆これまた池塘。

◆女房と燧ケ岳。

◆本日の私。

◆池塘の中の黄葉。これが池塘にアクセントを加え素敵さをアップしていました。

◆帰りは戸倉から奥利根湯けむり街道を走り水上へ。もぐら駅土合を見学。

◆上越線上り高崎方面は地上にホームがありますが、湯沢方面の下りホームはなんと地下。

◆ここが地下のホーム。川端康成の「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」の線路はここなんですよ。

◆ホームへは下り、帰りは登り。486段お疲れさまでした。

尾瀬は何回も訪れていますが、水芭蕉シーズンだけでなく、秋の草もみじもとても素敵でした。
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