わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

プレス

2012-04-08 01:54:35 | 観劇

プレス
2月24日 シアターコクーン

脚本:生瀬勝久
演出:水田伸生
出演:明石家さんま、生瀬勝久、相武紗季、中尾明慶、丸山智己、音尾琢真、山西惇、温水洋一、八十田勇一、新谷真弓、大河内浩

1960年代のスポーツ新聞社のスクープ合戦。

もっともらしいストーリーはあるのだけれど…

なんか、印象に残っているのは、明石家さんまのキャラとギャグ。

どこまでが台本で、どこまでがアドリブなのか?
自分の私生活もネタにしてましたね。

ダラダラと感じる部分もあったけど、やっぱ関西人の力って凄いわ

生瀬、山西、八十田の「そとばこまち」コンビは、もうたまらない~

さんま×生瀬×水谷、1年に1回は無理でしょうが、今後も末永く続けて欲しいです! 

追記
終演後出口でお土産をいただきました。


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