ボンベイドリームス
２０１５年２月１日 東京国際フォーラム ホールＣ
作曲：Ａ．Ｒ．ラフマーン
作詞：ドン・ブラック
脚本：ミーラ・サイアル
原案：シェーカル・カブール＆アンドリュー・ロイド＝ウェバー
演出・訳詞：荻田浩一
出演：浦井健治、すみれ、加藤和樹、朝海ひかる、久野綾希子、安崎求、阿部裕、川久保拓司、ひのあらた、小松拓也、五大輝一、高谷あゆみ、原田薫、高田亜矢子、碓井菜央、唐澤裕香、中川和泉、伊藤今人、梅澤裕介、鶴野輝一、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也
スラム街に住む、ボリウッドに憧れている青年アカーシュが、ふとしたきっかけをつかんで、大スターに駆け上がる。
明るいサクセスストーリーかと思っていたら…
主人公が、昔の仲間を裏切ったりして、ハッピーなだけのお話ではありませんでした。
インド映画とか正直あんまり興味なくて、チケット取ったのも半分後悔してたので、いい意味で予想を裏切られました。
アカーシュのお母さん役で久野綾希子が出演してました。
なんか、とっても懐かしく感じました。
いちばん印象に残ったのは、スウィーティー。
演じていたのは、川久保拓司。
チラシの表と裏の写真を見ても、結びつかなかった。
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