
十二夜
1月12日 シアターコクーン
作:ウィリアム・シュークスピア
翻訳:松岡和子
潤色・演出:串田和美
出演:松たか子、石丸幹二、りょう、荻野目慶子、大森博史、真那胡敬二、小西康久、酒向芳、内田紳一郎、片岡正二郎、目黒陽介、小春、つのだたかし、飯塚直子、片岡亀蔵、串田和美、笹野高史
シェークスピアの喜劇。
でも、串田流のアレンジ。
衣装も串田和美で、とってもおしゃれ。
出演者全員が、楽器演奏をするのも串田流。
歌もジャグリングもあって、蜷川演出とは違った雰囲気。
松たか子も石丸幹二もりょうも荻野目慶子も声がいい。
チラシの絵そのままのオープニングが、物語の世界にいざなってくれました。
平日の昼公演のせいか、客席の年齢層が高かったです。
TVでおなじみの、大沢弁護士も観に来てました。
つまらないわけではなかったのですが、終始睡魔と闘っていました。
たぶん、電車の中で読書をしていたせいかも?
blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます