Birdland
2021年9月22日 パルコ劇場 D列19番
作:サイモン・スティーヴンス
翻訳:髙田曜子
演出:松居大悟
出演:上田竜也、安達祐実、玉置玲央、佐津川愛美、目次立樹、池津祥子、岡田義徳
KAT-TUNのファンではないのですが…
フライヤーと共演者に惹かれて観ました。
翻訳ものなのに…
上田竜也にあてがきしたような内容。
孤独なロックシンガー。
地位や名声やお金を手にすることにより失われていく何か。
心がヒリヒリと痛くなりました。
安達祐実の2役は、別人が演じていると思えるほどでした。
こんな内容の舞台を演じ続けて、メンタル大丈夫なのかな?って、ちょっと心配になりましたが…
カーテンコールのはにかんだ笑顔を見て、少し安心しました。
blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます