株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。
日々「穏やかに」過ごしつつ、時々旅行とか外食とか「イベント」でリフレッシュ。
コロナの前はそんな生活が良いなって思ってました。
どこかでコロナ以前の生活にもどるのでは?と希望を抱きつつ、現実は新しい生活様式を受け入れるしかないのか…と、アフターコロナの展望がなかなか見えず、緊急事態宣言が首都圏に出されるようですし、気持ちはなんだかモヤモヤしています。
さて、昨年11月にコロナ禍に飲み込まれ12月1日から再開しましたが、おかげさまでほぼ通常の営業をしています。
すべて洗いざらい公表してたおかげでしょうか、「あそこコロナ出したんだってよ」というような風評被害もなく、普通に新規のご依頼も来ています。
利用者さんも関係事業所さんも、「しょうがないよね」って雰囲気になってきているような気がします。
ですので、コロナは突然やってきますが隠さずすべて公表して、接触した方にはPCR検査をし、接触がない方をホッとさせたほうがいいんだと思います。
そのためには実効性を伴う職員間の感染対策は絶対やっていた方が良いです。それをしていないと、利用者さん全員PCRなんてことになってしまいますからね。
そんな感じで運営しています。
求人もしております。