今・ここ・自分~断捨離日記

断捨離とは不要・不適・不快を、要・適・快に入れ替えるプロセス
正規トレーナーのmomoが、断捨離でごきげんを実現します

完成!momo'sキッチン

2012-04-12 13:04:05 | 実践

キッチンのリフォーム終了!

待ちに待った新しいキッチンが完成した。

図面やカタログで見ていたものが、
今、実際に私の目の前にある。

私が自分に出した許可が、こういう形になったんだ。

静かな感動。

断捨離に出会っていなかったら、
きっとブツブツ文句をいいながら、
一生、あの使い難い親子シンクに我慢していたんだろうなぁ。

こんな素敵な空間、
自分には相応しくない。

そこそこでいい・・・と自分で自分を低く見積もったまま、
年を重ねていったんだろうなぁ。


このキッチンは、
断捨離で育んだ私の自己肯定感の表れだ。

ずっと忘れないようにしよう。

毎日、大切に使って、
さらにセルフイメージを上げていこう。




さて、リフォームが終わったら、
いったん全部外に出した食器や台所用品を収納しなければならない。

搬出の時点で、かなり処分をしたが、
戻すにあたり、もう一度チェックをかけると、

ああ~~~、また出てきた。

本当に、なんでこんなに果てがないんだろう。

だけど、これも、あれも、それも、
ここにあるのは全部、私か家族が家に持ち込んだモノ。

ひとつひとつは小さくても、
積もり積もって莫大な量となる。

しかも入れる時は簡単で、なんの迷いもないが、
出す時は、罪悪感を感じたり、
手間がかかったり、処分が有料だったり、
なにかと面倒くさい。

やっぱり入り口できっちり「断」をしないと、
この悪循環は終わらない。


新たな気づきもあった。

実は…、今まで黙っていたが、
我が家には、お客様用の洋食器がある。

嫁入りの時に親が買ってくれた40ピースセットだ。

私はこれを特別な時やお客様用の食器と位置付けて、
普段はもっと質実剛健チックな皿を使っていた。

…だけど、お客様用って、どうなんだろう。

ディナーを提供するお客様なんてめったになく、
出番が少ないにも関わらず、
リビングのでっかい飾り棚の中に、
いつもデ~~~ンと鎮座しているノリタケ。


散々使った古い食器を運びながら、ふっと思った。


アレを使えばいいのに…。


何のために、持っているのか?

食器って何のため?

お客様って、誰?

なんで毎日、この家で食事をしている者が、
使っちゃいけないの?


そうだ、使っちゃいけない理由なんてない。

せっかく持っているんだから、むしろ積極的に使った方がいい。

もし地震が来て全部割れちゃったら、
私は素敵な食器を何十年もただ保管していただけ…ってことになる。


お客様には家族よりもいいモノをって、
とどのつまりは、ただの見栄。

いらない観念の最たるものかも。


今日から我が家は、ノリタケの食器でご飯を食べる。

多少貧弱な料理でも、きっと豪華な皿がカバーしてくれるだろう




金沢断捨離会の企画、断捨離マラソンは間もなくスタートします。

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超お気に入り

2012-04-09 14:21:15 | 実践

キッチンのない生活は、思いの外、不便だった。

リフォームの工期は1週間。

そのくらい、お弁当を買ったり、外食するから大丈夫!…と思っていた。

それどころか、1週間も食事の準備から解放されるなんて、
超ラッキーと、ほくそ笑んでいた。


…だけど、憧れの外食生活も3日で飽きた。

たまに行くから嬉しいのであって、
毎食毎食だと、なんだか億劫で面倒くさい。

お金もかかるしね。

お湯ひとつ沸かすにも手間がかかるし、
コーヒーを淹れるのも、洗面所にコーヒーメーカーを持ち込み、
朝もいちいちトースターを電源の近くまで移動させ…、
食器は洗面所で洗って…。

キッチンの便利さが、今更ながら身に染みる。

なんでもそうだけれど、
無くしてみて初めて、その有難味が分かる。

あまり真剣に考えたことはなかったけれど、
家で食事をするって、本当はとても恵まれたことなのかもしれない。

キッチンが新しくなったら、
そこらへん、ちょこっと意識してみよう。



さて大工さんや水道屋さんが作業をしている間、
私は外に運び出したキッチン用品諸々の見直しをしている。

新しいキッチンに、わざわざ不要なモノを持ち込みたくない。

今の私の基準で厳選して、
必要最小限、かつ好きなモノだけに絞りたい。

収納スペースを削減してなお、
戸棚や引出しにたっぷり空間が…というのが理想形。



これは主に朝食の時使っていたカップの数々。

朝食用…ってなに?数々…って?

毎日使うからという理由で、私の意識を易々とすり抜けていた。

しかも数が多い。

子供が旅行のお土産で買ってきてくれたとか、
金縁じゃないから電子レンジOKとか、
それなりの理由もないわけじゃないけれど、
これは明らかにNGな感じ。

この先も人生をともにしたいカップだけに絞ってみよう。




例えばこれ。

かれこれ30年くらい使っている。

しかも毎朝。

元々は叔父が結婚祝いに貰ったペアカップだったが、
片方が割れて、シングルになった。

すると祖母が、
「縁起が悪いから、momoちゃん、使いなさい。」…と
私にくれたイワクつきの品だ

だがこのカップ、
薄手で口当たりがよく、たっぷり入って、
手にしっくり馴染み、私の超お気に入りとなった。

もし割れたら、今度は自分で同じ物を買いたいくらいだ。


これくらい惚れ込んだ品々で身の回りを固めたら、
どんなに毎日がごきげんだろうか。

そこまでのお気に入りにはなかなか巡り会えないが、
少しでも近づけたら…と思う。



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悩みの断捨離セミナー

2012-04-07 17:21:22 | セミナー

3月最後の土曜日、大阪に行った。



やましたひでこの断捨離アドバンスセミナー、
別名、悩みの断捨離セミナー。


世間一般では、断捨離はお片づけ術と認識されている。

確かにお片づけ術なんだけれど、
ただのお片づけには留まらない。

ベーシックセミナーでは、
自分とモノとの関係性を見極めて、
縁の切れたモノたちと、さよならすることを主に学ぶ。

だけどそれは断捨離のほんの入り口。

本当はそこからが真のスタートで、
断捨離の醍醐味は、まさにここから。


モノと対峙することで、
混乱した思考をも、整然と整えていく。

モノを片づけているようでいて、
実は心の中、頭の中を片づけていくのだ。

長年引きずってきた生き辛さの原因を探り当て、
自分を縛りつけてきた観念や思い込みを手放し、
本当の自分は何を望んでいるのか、
自分の人生、どう生きたいと思っているのか、
本当に好きなモノ、したいコトは何なのか…、

人生の根源にかかわる問題に切り込んでいく。


そんなこと、これまでは考えることすら放棄していた。

だけど薄らとは感じていた、

このままじゃ、いけない…と。

きっといつか後悔する。

だから、何とかしなくちゃいけない…。

だけど何をどうすればいいの?


向き合うのは怖いし、
日々の生活で忙しいから、
ずっと先延ばしにしていた。

でもちゃんと解決しないことには、
この息苦しさ、生き辛さからは解放されないことも、
心の底では分かっている。


断捨離に惹かれる人たちは、
鋭いきゅう覚を持っていると思う。

自分の求める答えが断捨離にあることを、
本能的に感じとっているようだ。

ただの片づけ術ではないことを、
無意識かもしれないが、しっかり見抜いている。

だから自分を悩ませる大問題の答えを、
お片づけ術…という名の人生トレーニングに求める。


住まいは心の状態を表す。

混乱も混沌も無秩序も方向性の喪失も、
…その人の部屋を見れば、分かってしまうのだ。


部屋の片づけを入り口にこそしているが、
断捨離の最終ターゲットは思考の片づけだ。

軽やかな人生とは、
部屋と思考、その両方が片づいてこそなんじゃないかな…。


アドバンスセミナーは、その名の通り、上級の内容。

部屋のお片づけから一歩進んで、
心の中を、考え方を、感じ方を、整えていく。

大阪セミナーのテーマは、「長女の重責」だった。

なるほど、参加者の長女率はかなり高く、
かくいう私も長女だ。

「今回のテーマは長女です」と宣伝したわけじゃないけれど、
なぜか長女が多く集まり、
なぜか長女にまつわる悩みや苦しみが、
ケーススタディとして、繰り返される。

これ、本当に不思議だと思う。

セミナーやダンシャベリ会では、
毎回、違うテーマが浮かび上がってくる。

「魔窟」だったこともあるし、
「親子関係」だったこともあるし、
「スナフキン」だったことも!

そしてそのテーマに苦しんでいる人が、
なぜか多く集まっている。

学びや共感の度合いも、ぐっと上がるというものだ。



長女に生まれたのは、本人のせいじゃない。

だけど長女であるがゆえに背負ってしまった諸々の、
なんと重たいことか。

長女なんだから、仕方がない…と思っていたこと、
でも、それって本当に仕方がないのだろうか?

それって、本当に貴方が背負うべきものなのだろうか?

たくさんの涙と気づきがあった。

悩みの解消までは至らなくても、
その足がかりくらいは、つかめたのではないだろうか。



やましたさんのセミナーに出ると、
いつもウキウキ・ワクワク・ドキドキする。



福岡断捨離会のシャーリーさん。




さて、金沢断捨離会では、断捨離マラソンを企画しています。

こちらはとてもベーシックな内容で、

断捨離のスタートを応援するプログラムです。

正規トレーナーのmomoが、半年間、貴方に伴走いたします。

この春、最初の一歩を踏み出したい方、

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らせん階段上り中

2012-04-04 11:57:12 | 実践

リフォームを始める前に私がすべきことは、
キッチンにある全てのモノを撤去すること。

全てのモノ…とは、文字通り全て。

引出しも棚も開きも吊戸棚も、
全部空っぽにしなければならない。


これまでキッチンは、何度も断捨離している。

毎回、もうこれ以上、断捨るモノはない!…と思うが、
少し時間がたつと、またぞろ出てくる。

これは自分の基準が厳しくなった、
厳選レベルが上がった、
…つまり、ダンシャリアンとして成長しているということ。

やましたさんは、これを「らせん階段を上るように」と表現する。

上から見ると、同じ所をぐるぐる回っているだけだが、
視点を変えて横から見ると、高度はどんどん上がっている。

らせん階段を上るがごとく、
私もハードルを少しずつ高くしながら、
けっこう処分してきた。

新たに買い足したモノもほとんどないから、
いくらなんでも、もうそんなにはないはず。

楽勝だな



しかし、いざモノをダンボールやカゴに詰め始めると、
えっ?

…っと、我が目を疑う事態に。


詰めても詰めても、モノが出てくる。

準備したダンボールは、すぐ足りなくなった。

元々収納スペースの多いキッチンだったけれど、
まだこんなにモノがあったんだ…。

だけどこれだけのモノ、果たして必要か?

使っているのか?

これから使うのか?

いや…、甘い基準の名残りの品々もけっこうある。




でも、これって、いい機会かもしれない。

キッチンにある全てのモノを、
平面に並べるチャンスなんて、そんなにない。

全体を把握して、
今の自分の基準にマッチした量に絞り込む。

らせん階段のもっと下に居た時には、捨てられなかったけれど、
今ならズバズバいけそうなモノ、いっぱいありそうだ。


新しいキッチンでは、収納スペースを削減する。

「収納スペースはいっぱい欲しい」と言う施主はたくさんいるが、
もっと絞るから削減して…という依頼は珍しいらしい。

でも大きな吊戸棚よりも、
天井付近には、ぽっかり大きな空間が欲しいと思う。

そこを閉鎖するよりも、
空気が流れ、気が流れる通り道にしておきたい。


完成まであと1週間、
工事中は家にいなくちゃいけないから、時間はたっぷりある。

ふふふ、腕が鳴るぜ



なんにもなくなったスペース。

ただいま、電気屋さんと配管屋さんが作業中。



ドリルやハンマーの音が響き渡る中、

私は断捨離マラソンの準備をしています。

当初の予想を上回るお申し込みをいただき、

身の引き締まる思いです。


私の断捨離は、超ゆっくりペースで始まりました。

どうして、あの人みたいに、ちゃっちゃっとできないんだろう…。

どうして捨てたいのに、捨てられないのだろう…。

どうしてこんなに迷うんだろう…。

どうしてやる気になれないんだろう…。

いくつもの“どうして”がありました。

でも今となっては、

迷ったこと、後戻りしたこと、停滞したこと、焦ったこと、

その全てが貴重な財産です。

自分の体験が皆様のお役に立つことを信じて、

間もなく、断捨離マラソンをスタートさせます。

一緒に走ってみたいと思われた方は、

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私のキッチン!

2012-04-03 09:38:23 | 実践

ついに始まった。

昨年11月の断捨離講座in金沢の直後、
突然、決心したキッチンリフォーム。

特に壊れているわけでもなく、
そこそこキレイで、不足はない。

だが…、とにかくシンクが使い難い。

16年前、1戸建てを購入することになった。

ほとんど臨月で肩で息をしていた私は、
一世一代の買い物だというのに、心ここに非ず状態。

どんな家がいい・・・とか、
新しい家でどんな生活をしたい…とか、じっくり考える余裕はなかった。

今から考えると、とてつもなくもったいないことではあるが、
あまり深く考えず、設計士に丸投げした。


そのつけは、すぐに回ってきた。


入居してほどなく、キッチンの使い難さに気が付いた。

設計士さんは男性で、
おそらく台所に立つ人ではないのだろう。

家事動線が熟考されておらず、
余分な動きや手間が、あちらこちらで必要となった。


そして一番閉口したのが、当時主流だった親子シンク。

メインシンクの横に、おまけ程度のシンクがもうひとつ。

水を溜めて野菜や食器を洗うといいらしいが、
中途半端なサイズで、
しかも食器洗浄機とは反対側にあったりして、
とにかく役立たずだった。

結局、生ごみの一時置き場にしたり、
まな板をかぶせて調理スペースとして使ったり、
本来のお役目を果たしたことは、ほとんどない。


使い難いなぁ…とは、ずっと思っていた。

だけど、料理教室をしているわけでもなく、
ましてや料理に至上の喜びを感じているわけでもない私が、
使い難い…なんて、そんな甘えた理由で、
リフォームを考えることなど、許されない。


だから、調理中にスペースがなくてイライラしながらも、
こんなもんだ…と自分を納得させていた。


こんなもんだ…。

私に相応しいのは、こんなもの。

使い難かろうが、気に入ってなかろうが、
私には、このくらいが、ちょうどいい。


いつからだろう。

自分に制限をかけるようになったのは。

贅沢なことやモノを、自分に与えるのは、
もったいないと思うようになったのは。


断捨離って、本当に面白い。

モノを片づけることで、心の中も同時に片づく。

これまで自分に許可していた、どうでもいいモノや、
ありあわせのモノや取りあえずのモノを、
自分の好きなモノに入れ替えていくことで、
セルフイメージが向上する。

お気に入りを選ぶとは、
自分の気持ちを大切にする行為。

これまであまり大切に扱われなかった自分を、
まず自分が大切にし、もてなす行為。

自己肯定感が育まれないはずがない。


私は、こんな素敵なモノを使ってもいい。

私は、こんな高価なモノを使ってもいい。

何故なら、私には、それだけの価値があるから。


自分のことを好きになれなかったり、
自分はダメな奴…と思っていたり、
常に人が羨ましかったり、
こんなはずじゃなかった…と後悔ばかりしていたり、
こんな自分じゃ、誰にも愛されないと悲観したり、
それもこれも、根本原因は、損なわれたセルフイメージだ。


「傷ついた心を癒して、
セルフイメージを修復しましょう。」…なんて言われても、
具体的には、なにをどうしたらいいのか、分からない。

心の問題は、目に見えない分、アプローチが難しい。


だけど、断捨離の着手点は、いつも単純明快だ。

目の前にある、不要・不適・不快なモノを取り除く、

…ただそれだけ。


でもその単純な行為を繰り返していくことで、
いつの間にか、損なわれたセルフイメージが回復していく。


そして、私には絶対もったいなさ過ぎる…と、
最初からその可能性すらシャットアウトしていたことにも、
許可が出せるようになるのだ。

私のキッチンリフォームのように。


誰かに、「贅沢ね~~」と言われたとしても、
今の私は全然平気だ。

料理上手じゃなくたって、
快適なキッチンで過ごしてもいいと思っているし、
そのことに罪悪感もないから、
「その通りだね。」と笑っていられる。


そしてもうひとつ。

長男が進学で上京し、
2年後には娘も巣立っていく。

子育てを終えた私が、
これからどんな生き方をしたいのかと考えた時、
頭に浮かんだのは、
この家を人が集まる家にしたい…ということ。

漠然とした考えで、まだ具体案はないけれど、
人が集まり易い家の要は、やはりキッチンじゃないかと思った。

だからオープンで、
お客様が気軽に入ってこれるキッチンにしたい。




文句ばっかり書いたけれど、
育ちざかりの子供たちの食を賄ったのは、このキッチン。

16年間、本当にどうもありがとう。




自分に許可を出すことをためらっている方、

自分にはそんな資格はないから…と思っている方、

自分はこんなモノでちょうどいい…と諦めモードの方、

もしかしたら、原因はセルフイメージにあるかもしれません。

セルフイメージが傷ついたまま生きるのは、とても辛いことです。


断捨離にトライしてみませんか?

うまくいけば、自己肯定感が著しくアップします。

残念ながらうまくいかなかったとしても、

少なくともお部屋はすっきり片づきます。

私が体験したセルフイメージの変化は、誰にでも起こりえます。

金沢断捨離会では、
多くの仲間と一緒に取り組む、断捨離マラソンを企画しています。

間もなくスタートします。

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半年間、一緒にゆるゆる走りませんか?

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