今・ここ・自分~断捨離日記

断捨離とは不要・不適・不快を、要・適・快に入れ替えるプロセス
正規トレーナーのmomoが、断捨離でごきげんを実現します

タイムは15分!

2011-07-31 19:00:59 | 実践

息子の高校の文化祭は、市内で一番楽しいと評判だ。

…で、ちょっと遊びに行ってきた。




噂にたがわず、本当に楽しかった。

ほとばしるような若さと笑顔が飛び交っていて、
どの子もみんな可愛く思えてしまった。

いや~~、青春って、素晴らしい!



…だが、息子が青春を満喫している頃、我が家のダイニングは大変なことに!



まあ、今日に限ったことではない。

家族がバタバタと身支度を整え、朝ごはんを食べ散らかして出かけると、
たいてい後はこんな状態になる。

画像には写っていないが、椅子の足元には大量の教科書やプリントが撒き散らしてある。



立つ鳥、跡を濁さず…って言葉とは無縁なヤツラだ。


片づけても、片づけても、すぐこんなに散らかる。

やる気…、失せるよなぁ…


でもこの状態を放っておくと、荒みは荒みを呼び、さらにひどいことになる。

まるで「割れ窓理論」だ。


割れ窓理論は米国の心理学者、ジョージ・ケリング(G.L.Kelling)博士が提唱。

建物の窓ガラスが割れたまま放置されていると、
管理人がいないと思われ、凶悪な犯罪が増えるという理論。

ニューヨーク市では地下鉄の無賃乗車や落書きを「割れ窓」に見立て、
これらを徹底的に取り締まった結果、劇的に犯罪が減ったとされる。

1枚目の窓を割るのは心理的抵抗が大きいが,
割れている窓が1枚あると他の窓を割る時の心理的抵抗は非常に少ない。

すなわち、目に見える軽微な犯行を減少させることで他の犯行の誘発を防ぐという考え方である。
(はてなキーワードより)


犯罪も後始末をしない行為も、どんどんエスカレートするという意味では同じだ。

きれいに片づいていて、何も置かれていないテーブルに、
最初に私物を放置する時は、後ろめたさを感じるだろうが、
元々、とっ散らかったテーブルに、さらに何かを積み上げるのには、良心の呵責など覚えない。

だから散らかった状態を放置するのは、
さらなる悪夢を呼び寄せる、ひじょうに危険な行為だ。


傷口はまだ小さいうちに、手当てをしておかなければ…。


はいはい、片づけますよ、私が一人でね


でも、どのくらいかかるんだろう…。

この状態を普通に戻すのに要する時間って?


そこで計ってみることにした。


上記の状態から

こんな風になるまで、所要時間は約15分だった。

テーブルの上を片づけ、汚れた食器は食洗機に、フライパンや鍋は手洗いして、
同時に洗濯機も回し、ルンバちゃんにも働いてもらう。


たったの15分で得られる幸せ。


荒れた状態だけを見るとうんざりして、もれなく気分も凹むけれど、
15分だけ!…と思えば、頑張れなくもない。

見るのも嫌だったテーブルにすっきり感を取り戻すだけで、朝から気分もアップ
けっこうごきげんに1日のスタートをきれる。

そう考えれば、15分なんてチョロイかも…。


毎日のことだから、言うほど簡単ではないけれど、
散らかるってことは、生きているってことでもある。

頑張れ、全国のお母さん!




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ダンシャリアン誕生

2011-07-29 09:44:42 | セミナー

8月の第一週に、断捨離講座in金沢のシェア会がある。

お知らせメールに、続々とお返事が入る。

1ヶ月半ぶりの再開。

皆さんにどんな変化が訪れているのだろうか…。


大半のメールには、なかなか思うように進まなくて…とある。

でも大丈夫。

断捨離は散らかっていることを責めるものでも、片づいていることを誇るものでもない。

それぞれのペースで、それぞれのやり方で、進めればいいだけのこと。

まさに100%自分軸の世界。


焦っている人、できないことに落胆している人、シェア会にチャージしに来て!

成果を披露したい人、こんな発見があった…と発表したい人も、ぜひ!


ひでこ先生ご本人が参加されるシェア会は、全国的にも珍しい。

お食事代だけで、2度も3度も美味しい、お得なシェア会だ。

貴重な機会を、存分に生かしてくださいませ。




講座終了後すぐ、受講生さんから一通のメールが届いた。

素敵なメッセージが込められているので、ご本人に転載の許可をいただいた。

 

「私は片づけが下手です」と人前で口にしたのは初めてでした。

とても恥ずかしかったのですが、
この場所では片づけ下手でも
馬鹿にされたり拒絶されたりしないと知り、
とても気持ちが楽に
なりました。

おかげで、セミナーの間は心が解放されてのびのびできました。 

同時に今までは片づけ下手な自分を隠して、繕って、
苦しくてもう限界に達したからこそセミナーに参加するという縁を与えられたんだと思いました。 


私は今年40歳になったのですが、40にして惑わずどころか、戸惑いまくってます。

なんだか自分が良い方に変われそう…、そんな気がします。

そんな変化が、髪の毛をより短くさせたみたいです。

何人もの方に髪型や雰囲気が変わった、良くなったと褒めてもらえて面映ゆく、
でもくすぶってた自分が変われた気がして心が浮き立ちました。

まだ家の中は、外見のように褒めてもらえるくらい変わってませんが、
小さな前兆だと思ってプラス思考でいきます。

 
さていざ実践!なのですが、これがなかなか進みません。


物と自分の付き合い方、これまでの人間関係に思いを巡らせることが、とても辛く苦しいです。

自分がこんなに往生際が悪いとは…

潔さからはほど遠い自分に落ち込んだり…

どうしても「だめな自分」「できない自分」というところに落ち込みがちで、
時には涙すら出てきてしまいます。

 
でも、そんな時はテキストを開いて、いろんなキーワードを思い出したり、
やました先生が、「少しでもできたこと、できた自分を認めよう」って仰って
たことを心の励みに、
少しでも前進すべく家の中の物と対峙しています。

私が今まで片づけ下手人生を歩んできたのは、
片づいたようにみえるよう「とりあえず」物を移動していただけで、
物と向き合わずにいたせいだと思いました。

このことに気づけただけでも、すでに大きな変化があったと思います。


まだ家の中は物がいっぱいですが、スッキリした場所がポツポツ出てきました。

まずは衣替えを機に服を整理して、
次に
セオリーには反しますが、
家族の共用スペースと、物の比較的少ない旦那さんと娘のゾーンから手を付けました。

旦那さんも片づけ下手なのですが、変化には敏感で「タンスの中、並び方変えた?」とか
「脱衣場のタオルが見やすくなってる」と喜んでくれるのでやりがいがあります。


それに、嬉しい変化として長女のおもちゃ類を断捨離したら、

今まで「お片づけしようね」と促してもしようとしなかったのに、片づけをするようになったんです。

「片づけ下手DNA」を受け渡さずに済むかもしれない!と希望の光が差してきた感じがします。


私の母はいつも断捨離しているみたいで、
「捨て捨ておばさん」と呼ばれるほどの捨てっぷりを誇る人です。

過去は振り返らないし、今しか見てないし、
最初断捨離のことを知ったときは、やました先生のことを「お母さん?」
と思いましたが、
断捨離の内容を知るにつれて、やました先生は母ではないことがわかってきました。

一番大きな違いは、母は「ごきげん」ではないことです。

自分のモヤモヤやストレスを捨てることで発散しているのですが、
心に踏み込めてないので「ごきげん」になりきれないのだと、今はわかります。

私が家の断捨離をしていくうちに、きっと家の中も私も変わると思います。

母が私の変化に気づいて、自分も断捨離の勉強をしたいと思ってくれるといいな、
ご機嫌になってくれるといいな、そのためにも断捨離を頑張ります。』

 


なんて素直な方なんだろう…と感動すら覚える。

自分軸をしっかり持って、ごきげんな日々を過ごす…、逞しくてしなやかなダンシャリアン、
そんな人生も、この方にとっては、もはや夢ではない。




断捨離講座in金沢(平成23年6月)

講座の様子をスライドショーでどうぞ。




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断捨離講座in金沢・実践編のまとめ

2011-07-27 12:06:41 | セミナー

前から気になっていたのだけれど、
断捨離講座in金沢・実践編のレポートがまだ終わっていない

だんだん記憶も薄れていくというのに…、困ったもんだ。



ひでこ先生の言葉で印象深かったのは、
「必要な物・事・人は、必要な時に必要なだけ得られる」。

根底にあるのは、自分への信頼。

どんな状況に陥っても、必要な物・事・人をゲットする才覚が自分にはあるという信頼。

その自分への信頼を育むには、
今抱え込んでいる、不要・不適・不快なモノを手放すしかない。

手放せないのは不安があるから。

でも勇気を持って手放してみよう。

自分を信頼して、次に何が流れ込んでくるかを楽しみに待ってみよう。


断捨離は引き寄せの法則ではない。

詰まりの取れたところに、向こうから流れ込んでくる。

一体何が流れ込んでくるのか…、それは誰にも分からない。

嬉しいことかもしれないし、有難くないことかもしれない。

でも、どんな事柄だったとしても、必ずそこには意味がある。


何が流れ込んでくるかを自分で想定すると、土管自体が細くなる。

これはお楽しみの世界…とひでこ先生は強調する。


巷の成功本は、たいてい「今に生きよ」と説く。

でも今に生きるって、具体的にはどういうこと?


断捨離は、今の私に相応しいモノ選び。

つまり行動で今に生きるトレーニングをしているのだ。


信じて、期待せず。

満足も不満足もない世界。

今目の前にあるものに感謝。


断捨離には終わりはないけれど、発展がある。





実践編なので、実地に役立つ智恵もいっぱい学んだ。

7:5:1の法則や大分類・中分類・小分類の仕方から、パンツの丸め方まで!




収納でいえば、たとえば…



違う食器を重ねると、取り出しにくいし、片づけるのが面倒なので、



重ね置きはしない…とか、

グラスを横一列に並べると、奥のグラスは使わなくなるので、



種類ごとに縦に並べましょう…とか。



さあ、後は実践あるのみ。

頭と心と体をフルに使って、不要・不適・不快なモノを取り除き、ごきげんを目指しましょう!

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ジャブの攻撃

2011-07-26 10:47:06 | 断捨離とは?

言葉から受ける影響がパンチだとすると、
環境から受けるそれは、ジャブだ。

ジャブには一発KOの威力はないが、常に浴びているとやがては大きなダメージとなる。

散らかった環境にいる人は、
「おまえなんか、ゴミ置き場が相応しい存在だ。」・・・と
恐ろしく自己肯定感を損なう負のメッセージを、浴び続けていることになる。



このたとえは、もう何十回も聞いている。

そして、そう、そう、その通り!…と納得していた。



…頭では。




今更ながらではあるが、今日、犬の散歩をしながら、ふと見上げたお屋敷の前で、
いきなり、唐突に腑に落ちた。

実感した…と言ってもいいのかもしれない。


お屋敷の女主人は、長い付き合いの友人だ。

パートだが、高度な専門領域で仕事をし、子供たちをしっかり育て、
私より何倍も忙しいはずなのに、家の内外が、常にきちんと片づいている。

いつ訪ねても玄関は整然としているし、
駐車場やアプローチに落ち葉が溜まっていることも、外周に雑草がはびこっていることもない。

断捨離を薦める必要性を感じさせない、数少ない女性だ。


忙しい…ことは、片づけられない理由じゃない。

彼女を見ていると、そう思う。


子供たちは、2人とも文武両道で、とても優秀。

生活習慣もきちんとしていて、道で会ったら必ず挨拶をしてくれるし、
町内のお掃除にも参加する。

親がギャンギャン言わなくても、自ら進んで勉強するらしい。

誰もが我が子に望むような所作、礼儀、態度を身につけている。



自分の子供と比べることは、とうの昔にやめたけれど(もう比較にすらならない)、
一体、何がここまでの差を生み出したのかは、知りたいと思っていた。

DNA…と言ってしまえば、それまでだけれど。


でも今日、気づいたのは、このお屋敷の子供たちは
生まれてから高校生・大学生になるまでの間、環境からの攻撃を受けていない…ということ。


きちんと片づいた環境で育ってきたのだ。

赤ちゃんの時も、幼児の時も、小学生の時も、思春期も、そして大事な受験期も。



「ジャブとは、フックやストレートほどには腰を使わず、力をあまり入れずに放つパンチのこと。

ボクシングでは使用頻度が非常に高い攻撃であり、かつ最も重要視される基本テクニックの一つである。

腰の回転を使わず腕の瞬発力をもって放つため、相手に与えるダメージは比較的大きくない。

ジャブはダメージを与えることに主眼を置かず、
相手を牽制し間合いを計ることで試合をより有利にコントロールすることを目的としている。」
(ウィキペディアより抜粋)

 
動きもそれほど激しくはなく、その練習風景はまるで踊っているよう。

こんな感じだ。 → 

 

だが、いくら一発KOの威力はないといっても、攻撃は攻撃。

こんな攻撃を、生まれた時からずっと受けているとしたら、
それはどれだけ大きなダメージになるのだろうか。




なんか、涙が出そうになった。

子供たちに申し訳なくて…。


ジャブを浴び続けながら、よくぞここまで育ってくれた。

これは私の手柄ではなく、子供たちの生命力の成せる業だ。



ごめんね。



お母さんは、この夏、頑張るよ。

手遅れじゃないことを祈りつつ、ジャブの攻撃を受けない住まいを実現する。

それを最優先課題に据えて、取り組んでいく。





…だから、あんた達も、片づけるそばから、散らかすのはやめて~~~



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断捨離のこれから

2011-07-22 09:58:12 | セミナー

ただでさえ暑いのに、熱が出た。

すごく肩がこるな~~っと思っていたら、全身が痛くなり、
だるさを感じて計ってみたら、まさかの38度超え。

小さな子どもは、多少熱があっても、けっこう動き回れるが、
大人の38度超えは、かなりしんどい。

…熱は1日で下がったけれど、体の痛みは抜けない。

ぐったりして動けない時間は辛かった。

つくづくと健康の有難さを実感した次第。


健康が取り柄の私。

なにかの前兆だろうか。

時同じくして、家にシロアリが発生。

大切な住まいを根底から揺るがす事態は、
家や家族のあり方に対する、なんらかの警告だろうか。


心して、詰まりを取り除こう…。

何か私の目に見えない問題があるとしても、
詰まりを取り除き、流れがよみがえれば、自ずと浮かび上がってくるだろう。

ちょうど夏休みが始まった。


私の夏は、断捨離の夏。






断捨離プラチナセミナーの全プログラムが終了。

受講生のみなさんは、名残惜しそうに、三々五々、家路につかれた。

なかには遠く北海道や四国まで帰る方たちもいる。

そんなに遠くから…。

この日、大阪で蒔かれた種は、日本全国に散らばって、
どんな芽を出し、どんな花を咲かせるのだろうか。

人には人それぞれの断捨離がある。

どんな風に発展していくのかは、誰にも…、おそらく本人にも分からない。

だからこそ楽しみでもある。

いつか同窓会があると、素敵だな…と思う。



さて、ひでこ先生と事務局スタッフ、及びファシリテーター(後日トレーナーに改称)の総勢13名は、
近くの居酒屋に移動した。

狭い個室で、おしくら饅頭のごとく、ギュウギュウになりながら、反省会&打ち上げ。


そこで事務局長が、
「これからも、今までと同じことをやっていたら、断捨離に未来はない。
それぞれが、それぞれの土地で、どうやって発展させていくか、
どんな新しい試みや企画を打ち出していけるか、それが命運を分ける。」と言い出した。


ひでこ先生は、本が出版されてからこのかた、
精力的に各地で講義&講演を重ね、たくさんの取材を受け、
その合間に執筆…と、多忙なスケジュールをこなしてこられた。

ご本人はそれが好きで、楽しんでおられるのだけれど、
このところ、次の段階を視野に入れておられるご様子。


ダンシャリアンは全国各地で増え続けているが、
断捨離講座の次のステップ、つまり片づけ術のその向こうの段階がない。

人は何かを学び、それが自分にとって必要なモノだと判断すると、
もっともっと学びを深めたいと思う。

そういう方たちの受け皿が、今は整備されていない。


ひでこ先生は、そのひとつ先のステップにエネルギーを注ぎたいと考えておられるようだ。

そのためには、今、ひでこ先生がしておられる仕事を補佐したり、
代行したりする存在が必要になる。


そこで今回、参加したファシリテーターは、
自分の街で、これからどのように活動を広げていくのか…という話になる。


驚いたことに、私以外の面々には、すでに具体的なヴィジョンがあった。


講師になりたい人、
講師として全国を周りたい人、
断捨離を軸にネットワークを組織して、やがては起業したい人、
断捨離から見た“美”を追求したい人、
建築と断捨離をセットで提供したい人。


目をきらきらさせて、夢を語る、語る、語る。

それに対する意見や提案も、ぽんぽん飛び出す。



嘘みたいな話だっていい。

妄想、大歓迎。

だって夢や妄想がなければ、そこには何も生まれないから。


まるでブレインストーミング。

ものすごいエネルギーの集積に、私はただただ圧倒されていた。




…でも、私には言うべきことが、なにもない。

私は、金沢で断捨離講座を主催するだけで、十分満足している。

この素晴らしい生きたかのツールを、正しく伝えるお手伝いができれば、それでハッピーなのだ。

その先のことなんて、全く頭になかった。



講座のあり方も、この先変わっていくのだろう。


断捨離は新陳代謝。

停滞を嫌う。

それは住まいの中だけでなく、断捨離のあり方にも当てはまるのかもしれない。

ひでこ先生も全国のダンシャリアンも、断捨離そのものも、進化し続けていく。



私は、自分の住む町で、これから断捨離にどう関わっていくのか、
伝えていきたい気持ちに変わりは無いが、
どんな手段&方向性で伝えていくのか、
自分軸の答が求められている。



大阪はとても楽しかったけれど、難しい宿題ももらってしまった…。

夏休みだけに、なんとタイムリーな



…もしかして、発熱の原因は、プレッシャーだったのかな。



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