ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

七夕パーティ

2018-07-07 | 日記
2018年7月7日(土)

今日は、ウィステたちのサークル主宰の七夕パーティの日。
11時45分集合のところ、11時15分くらいに行ったら、もう、
何人も来ていた。気合が入っている~♪
そこで、まだ、前のサークルがホールを使っている間に、更衣室への
案内張り紙やら、スケジュールの張り紙やらを通路や階段にして、スタンバイ。
前のサークルが、早めに終わってくれて、それ~っと、みんなで、ホールに
椅子を出し、リハーサルも出来たよ。(^^)

それから、次々とお客様が来てくれた。
70人くらいのパーティになって、踊るのにちょうど良い込み具合。
みんなで、ほっとしたわ。
水曜日のサークルの先生と息子さん先生も来て下さって、司会の方から
紹介してもらい、女性の方たちは、とても喜んでくれたわ。(^^)

七夕パーティというとおり、しばらく会えなかった方たち、何人にも
会えたわ。ウィステが辞めた、前のサークルの方。こちらのサークルを
辞めた方。解散したサークルの方・・・。(^^)
周りの方たちも、懐かしがっていたから、そんな出会いが沢山♪
ウィステたちのサークルの新人女性の以前のリーダーさんは、
転勤先の神奈川からやってきてくださった。
まさに、織姫と彦星だわ~。(^^)

それから、「しばらくぶり~」とご挨拶したAさんが、
「私、ウィステさんに謝らなくちゃと、ず~っと思っていたのよ」と。
え?何?と、思ったら、数年前のパーティで、ウィステが、別の方に
髪飾り、上手くつけられたか聞いて、その方が、「いいよ」と、言った時、
Aさんは、
「いや、だめだめ、そんな付け方じゃ」
と、思ったけれど、ウィステさんに声をかけて、直してあげられなかったこと、
ですって・・・。
なんて、繊細で、良い方・・。(^^)
嬉しくなったウィステは、丁度踊り終わって一人になった息子さん先生の
ところにAさんを連れて行って、
「踊ってあげてください」と、紹介したわ・・。(^^)
その時の息子さん先生は、お笑い系の彦星のお面を被っていたんだけれど・・・。

どうして、そうなったかというと、七夕パーティだからと、会長さんが、作った、
星の中から顔を出す彦星の仮面3つ・・。
1つは、会長さん。もう1つは、ベテランのB氏。
司会のC氏は、固辞。
そうだよね~。そうしたら、どうした流れか、その3つ目の仮面を、
息子さん先生が、つけることに・・。(^^;)
息子さん先生にダンスを誘われるなら、素顔のほうが、ずっと素敵なのにね・・。
息子さん先生は、真面目に最後まで仮面を付けて下さって、最後にお礼を言った
時に聞いたら、
「いや、この年で、こんな仮面をつけるなんて、思いもしませんでした。
まあ、これも経験ということですね」ですって・・。
お世話様でした。(^^;)

音楽掛かりだったリーダーさんは、彦星仮面の息子さん先生
と、ウィステが踊っているところを写真に撮っていたわ。
そして、息子さん先生も、サークルの発表で、リーダーさんとウィステが
ワルツを踊っているところを、パシャリと撮っていた。
すぐ、先生に送信したそうで、・・・来週、どんな教育的指導が入るか、
ドキドキです。(^^)

でも、お天気にも恵まれた七夕パーティ、無事に終わって、楽しんでもらえたよう。
家に帰って、バタンキューでしたが、よかよか・・。(^^)


コメント
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