ご挨拶
2013-07-31 | 日記
2013年7月31日(水)
今日、オクサンと一緒に、病院の先生と看護師さんにご挨拶に行ってきた。
先生は、「ハハさん、よく頑張りましたよね」と。
先生も、もっと早く・・と、思っていたみたい。
ウィステが、
「ソボが92歳まで生きたので、ハハにも92歳を迎えて欲しかったら、
誕生日を越えて92歳になってくれました」
と、言うと、先生、にっこりされていた。
ぽんちゃんにも会って欲しかったんだけれど・・・。
看護師さんにもお礼を言うと、
「ハハさんがいなくなって、寂しいです」
と、言ってくださった。
お人形をあげたき~子さんにも会いたかったけれど、丁度
リハビリの時間で、「いらしたこと、伝えておきますね」と。
明日は、オトウトたちがお寺にご挨拶に行くけれど、ウィステの仕事は一段落だわ・・。
そして、オクサンの話・・・オクサンのお姉さんにハハが亡くなったことがばれたそう。
電話してきて、「おばあちゃんは、どう?」と、聞かれたら、言わないわけには
いかなくって・・と。
おねえさんは、
「なんてことしたの!あなたは、もう・・」
と、大怒り・・。
オクサンは、
「ウィステ姉さんの親戚がお年寄りで、参列は無理だし、この暑さだし・・」
と、言い訳したそうです。
今夜、また別のお姉さんからのお叱りの電話は必須と・・。
ウィステが義兄さんたちにお知らせした時の反応が怖いな・・。
でも、ウィステも、「オトウトたちが・・」と、言い訳します。(^^;)
夕方、ちょうどご近所さんをお見かけしたので、ハハが亡くなったとご挨拶。
「お世話になりました」
と、言うと、
「ご愁傷様です・・」と。
普通のご挨拶が、なんとなくほっとするわ・・。
友人から、ゼリーの差し入れも。(^^)
家にあったという塗り絵も袋に入っていて、これは、ゆ~ちゃん用♪
今日、オクサンと一緒に、病院の先生と看護師さんにご挨拶に行ってきた。
先生は、「ハハさん、よく頑張りましたよね」と。
先生も、もっと早く・・と、思っていたみたい。
ウィステが、
「ソボが92歳まで生きたので、ハハにも92歳を迎えて欲しかったら、
誕生日を越えて92歳になってくれました」
と、言うと、先生、にっこりされていた。
ぽんちゃんにも会って欲しかったんだけれど・・・。
看護師さんにもお礼を言うと、
「ハハさんがいなくなって、寂しいです」
と、言ってくださった。
お人形をあげたき~子さんにも会いたかったけれど、丁度
リハビリの時間で、「いらしたこと、伝えておきますね」と。
明日は、オトウトたちがお寺にご挨拶に行くけれど、ウィステの仕事は一段落だわ・・。
そして、オクサンの話・・・オクサンのお姉さんにハハが亡くなったことがばれたそう。
電話してきて、「おばあちゃんは、どう?」と、聞かれたら、言わないわけには
いかなくって・・と。
おねえさんは、
「なんてことしたの!あなたは、もう・・」
と、大怒り・・。
オクサンは、
「ウィステ姉さんの親戚がお年寄りで、参列は無理だし、この暑さだし・・」
と、言い訳したそうです。
今夜、また別のお姉さんからのお叱りの電話は必須と・・。
ウィステが義兄さんたちにお知らせした時の反応が怖いな・・。
でも、ウィステも、「オトウトたちが・・」と、言い訳します。(^^;)
夕方、ちょうどご近所さんをお見かけしたので、ハハが亡くなったとご挨拶。
「お世話になりました」
と、言うと、
「ご愁傷様です・・」と。
普通のご挨拶が、なんとなくほっとするわ・・。
友人から、ゼリーの差し入れも。(^^)
家にあったという塗り絵も袋に入っていて、これは、ゆ~ちゃん用♪