2024年9月30日(月)
今日は、公民館祭の設営のお手伝いで、軍手を用意して、朝、9時半前に
行ってきた。
集合するホールには、先に、文章クラブのAさんが来ていて、今日の仕事の
流れを示す用紙を受け取ってくれていた。
なになに、わたしたちの仕事は、
パネルとその脚を2階の会場へ運ぶ。
パネルと脚を組み立てる。
パネル、机、椅子を設置する。
ということのようだ。
他の仕事は、公民館の職員の方たちが、先にやってくださったそうで、
お世話になります。
軍手をしているとパネルが滑るようで、運びづらく、なんとか1枚だけ
エレベーターの前まで運んで、役員の男性たちに渡した。
それから2階でそのパネルを受け取って、使用する部屋に運ぶ。
といっても、本当は、うろうろするだけで、男性たちやベテランの女性たちが
てきぱき済ませてくれているので、やっとパネルを1枚、運んだだけ。
組み立ての時は、脚を押さえていただけでした。
お陰様で、さっとウィステたちの文章クラブのパネルが組み立てられ、
ウィステたちは机や椅子をその前に置いたりした。
それからは、Aさんとおしゃべり。
Aさんとは、いつも座る位置が離れているので、これまでそんなにおしゃべり
出来なかったんだけれど、お互いのエッセイの話から、それぞれの娘とのラインの
やりとりとか。
Aさんは、ウィステの活舌が良いと褒めてくださった。
サークルの日は、マスクもあるし、意識して声をはっきりだしているんですが、
嬉しいわ。
彼女も一人暮らしで、時々声が出にくくなることがあって、声を出すため、
毎朝、音読をしているという話まで。
ウィステは、朝、英語の歌を歌っていますよ。
こんなに楽しくお話出来て、設営に来て良かった。
最後に再びホールに集合して、白いシーツとペットボトルのお茶を頂いた。
シーツは、机用なので、また会場に戻り、設置した机の上にかけました。
やはり、役員の男性が手伝ってくださって、綺麗に広げられたわ。
来年も、設営に協力しましょうと、うきうきと帰ってきました。
やっぱり、おしゃべりが出来るのが良い・・。
今日は、公民館祭の設営のお手伝いで、軍手を用意して、朝、9時半前に
行ってきた。
集合するホールには、先に、文章クラブのAさんが来ていて、今日の仕事の
流れを示す用紙を受け取ってくれていた。
なになに、わたしたちの仕事は、
パネルとその脚を2階の会場へ運ぶ。
パネルと脚を組み立てる。
パネル、机、椅子を設置する。
ということのようだ。
他の仕事は、公民館の職員の方たちが、先にやってくださったそうで、
お世話になります。
軍手をしているとパネルが滑るようで、運びづらく、なんとか1枚だけ
エレベーターの前まで運んで、役員の男性たちに渡した。
それから2階でそのパネルを受け取って、使用する部屋に運ぶ。
といっても、本当は、うろうろするだけで、男性たちやベテランの女性たちが
てきぱき済ませてくれているので、やっとパネルを1枚、運んだだけ。
組み立ての時は、脚を押さえていただけでした。
お陰様で、さっとウィステたちの文章クラブのパネルが組み立てられ、
ウィステたちは机や椅子をその前に置いたりした。
それからは、Aさんとおしゃべり。
Aさんとは、いつも座る位置が離れているので、これまでそんなにおしゃべり
出来なかったんだけれど、お互いのエッセイの話から、それぞれの娘とのラインの
やりとりとか。
Aさんは、ウィステの活舌が良いと褒めてくださった。
サークルの日は、マスクもあるし、意識して声をはっきりだしているんですが、
嬉しいわ。
彼女も一人暮らしで、時々声が出にくくなることがあって、声を出すため、
毎朝、音読をしているという話まで。
ウィステは、朝、英語の歌を歌っていますよ。
こんなに楽しくお話出来て、設営に来て良かった。
最後に再びホールに集合して、白いシーツとペットボトルのお茶を頂いた。
シーツは、机用なので、また会場に戻り、設置した机の上にかけました。
やはり、役員の男性が手伝ってくださって、綺麗に広げられたわ。
来年も、設営に協力しましょうと、うきうきと帰ってきました。
やっぱり、おしゃべりが出来るのが良い・・。