新しい先生

２０２０年５月３１日（日）

今日は、ヘルプ疲れが出てきて、ゴロゴロ過ごした。
愉しみにしていたプレバトの録画も、見ても見ても、途中で
うとうとしてしまい、巻き戻し、巻き戻し・・・です。（＾＾；）

ところで、リーダー・ウィステ組は、自粛直前、ダンス練習場に
指導に来てくださる先生の体験ペアレッスンを受け、こちらの先生に
習うことにしたんだ。
その先生からショートメールが来た。
６日からレッスン再開だそうだけれど、練習場の密を避けるため、
午後からのレッスン開始を午前から開始にするので、早い時間でも
大丈夫ですか・・？と。
「大丈夫です。でも、友達の予定も聞いてみます」
たまたま、ダンス友達にこの先生のこと紹介し、彼女も６日に最初の
体験レッスンを受けることになっていた。でも、彼女、練習場の場所を
知らないので、待ち合わせして、道案内をすることになっていた。
彼女にメールすると、
「お昼を食べると、待ち合わせ場所に１時半ごろになる」と。
そこで、先生に、
「こういう訳で、レッスンは、２時過ぎから、ウィステ組もそうなります」
と、返信した。

「調整します」との返信後、続報が来ない。
生徒の調整に苦労されているんだな。
もの凄い人気の先生なんだ・・。
そこで、リーダーさんに相談し、
我々のレッスンは、早めに。その後、彼女を迎えに行くという案を
相談し、先生にメールした。
先生から、
「そうしてもらうかもしれません」
と、返信後、さらに調整中で、返信なしだった。

今回は、練習場の密を避けるために先生の利用時間の制限がかかったようで、
生徒の多い先生は、苦労していらっしゃるけれど、
ウィステは、声を大にして言いたい・・・。
「ダンス練習場、すごく、三密に気を配っています」（＾＾）
そして、そんな人気の先生に習うって、新しいことが始まりそうで、
なんかワクワクします。

公民館は、開くけれど・・

２０２０年５月３０日（土）

朝、ムスメに、もより駅まで送ってもらって、千葉に帰ってきた。
やれやれ、今回のヘルプはこれで終了と、ほっとしましたね。（＾＾）
それから、歯医者さんへ。
今日は、抜歯かと、恐る恐る行ったら、歯の根っこの治療だけだった。
ここでも、ほっ・・。（＾＾）

ただ、昨日、社交ダンスサークルで利用している公民館が、
自粛解除になったと、HPに上がっていた。
でも、「運動」と「密着するもの」は、当分ダメだそう。
ダンスは、もろで、まだダメグループですので、サークルの副会長さんたちに
メールして、会員の皆さんに、「６月もお休み」と、連絡してもらった。

帰ってから、気付いたんだけれど、その中のK副会長さんが、質問してきて
いたそうで、「質問メール、届きませんでしたか？」と、スマホに来た。
PCにも、スマホにも来ていなかった。
再度送ってもらったのは、
「６月だけお休みと知らせるのか、当分お休みと言うのですか？」
ということ。ウィステは、
「１月１回、役員さんの声を届けて、会員の皆さんの心を繋ぎ止めて
ください」と、お願いしました。
すると、メールが届かなかったことを気にしたK副会長さんが、ウィステに、
「ライン、してますか？」と。
実は、ウィステのラインに、K副会長さんのこと、
「お知り合いかも・・」と、表示されていたんだ。
それでも、特にお友達登録しなかったんだけれど、K副会長さんから
ラインでやり取りしたいと言われ、ウィステは了承。
「お知り合いかも・・」というところをクリックして、
お友達登録し、ラインしました。
「これからは、ラインで連絡しましょう」ということで、
ウサギさんがグッジョブしているスタンプを送って、
メール不着事件は、一件落着です。（＾＾）
（←多分、ウィステのスマホが、PCメールを受けない設定になっている
ことが、原因と思われるけれど、設定はムスメなので、直せないし、
まあ、それで良いか・・・）

夕方、今度は、英語で歌う会の方から電話連絡。
電話が来ると、おしゃべりに飢えているウィステは、つい、
「今日、埼玉から帰ってきた」とか、「ムスメのヘルプで大変だった」
とか、横道のおしゃべりを始めてしまう・・。（＾＾；）
そもそもの連絡は、
「歌系は、当分、公民館を使えないので、会は、当分お休みです」
ということでした。
でも、次の方は、お留守で、ウィステは、ショートメールで、
「会の当分のお休み」を簡潔に連絡しました。
・・・ちょっと物足りない。
やっぱり、おしゃべり込みの電話連絡が良いわ・・。（＾＾；）

そろばん教室

２０２０年５月２９日（金）

今日も、ゆ～ちゃん、み～ちゃんを宥めすかしながら、宿題をさせた。
最後のお絵かき、み～ちゃんは、
「やらない！」というから、まあ、いいか、それは・・・。

夕方から、ゆ～ちゃんのそろばんで、近くのショッピングセンターへ行った。
２階にあるお教室は、今日は、補填日ということで、クラスは、ゆ～ちゃんともう一人だけ。
１時間、み～ちゃんと、おもちゃ売り場で待ったのだけれど、
み～ちゃんは、おもちゃに詳しく、これが、何の誰だとか、いろいろ教えてくれたわ。
ゆ～ちゃんが終わって教室から出てきたら、先生が、
「２か月もお休みしたので、どうかなと思っていましたが、案外、忘れて
いませんでした」
と、言ってくれたわ。（＾＾）
それから、２人で、ガチャガチャ。
み～ちゃんが、くまさんを引いて、がっかり。
猫さんが良かったんですって。
ゆ～ちゃんが、猫さんを引いて、ゆ～ちゃんは、くまさんが良いので、
２人で、交換♪
「うちら、さすがに兄弟（←姉妹）だよね」
と、喜んでいたわ。
その後、フードコートで、おうどんを食べてきた。
パパたちには、とんかつのテイクアウトね。（＾＾）
車で帰ってきたのだけれど、駐車場を出るのが、ぐるぐる回って、
ちょっとやっかい。ゆ～ちゃんは、
「こりゃあ、寝てはいられないわ」
と、ナビをしてくれました。（＾＾）
帰ったら、今朝は、自転車で駅まで行ったムスメが、ちょうど
帰ってきたところだったわ。

家に帰ったら、急に、み～ちゃんが、
「あっ、お絵かきしなくちゃ」
と、言い出したので、ウィステは、さっそく、紙を出してきたわ。
ところが、好きなものを描きだしたら、ゆ～ちゃんが、がちゃがちゃの
くまさんで遊び出し、み～ちゃんは、
「待ってて、待ってて」と、騒ぐ。
ウィステは、
「好きなもの６つのうち２つ描いたから、あとは、明日にしましょう」と。
さっそく、２人は、くまさんと猫さんと遊びだしたわ。（＾＾）

明日朝に帰るウィステに、ムスメは、お疲れさん代に、
和菓子を買ってきてくれたわ。（＾＾）

ムコ君のたこやき

２０２０年５月２８日（木）

今日は、ムコ君は、在宅日。
それで、朝から、一階のあちこちを掃除してくれていた。
すばらしい・・・。（＾＾）
彼が、猫ちゃんたちに朝ご飯をやると、とらのすけは、ムコ君について和室へ
行くけれど、ミルクちゃんは、エサの入っていた引出しに顔をつっこんで
匂いを嗅いでいる様子・・・。（＾＾）
とらのすけは、隙あらばミルクちゃんのエサを狙うんだし、もっと機敏にうごかなくちゃね。（＾＾；）

今日は、み～ちゃんの宿題の最後は、体育の宿題。
隣の和室で、み～ちゃんは、ムコ君と、ワシの恰好をしたり、ワニの恰好、うさぎの恰好と、
キャーキャー言いながらやって、しかも、居間で理科をやっているゆ～ちゃんに、
「イルカって、どんな格好？」とか、「ライオンって、どんな格好？」とか、
聞いてくるから、ゆ～ちゃんは、気もそぞろ。
「もう、先に向こうに行ってきなさい」
と、言うしかなかったわ。
最後にムコ君は、２人を背中に乗せて、ぞうさん・・。
四つんばいで歩いてきたけれど、途中で、
「あいたたた・・」
背中が痛くなったんですって。（＾＾；）
気を付けて・・・。

夜は、ムコ君が、たこ焼きを作ってくれた。
冷凍物かと思ったら、ちゃんと、たこ焼き器で作ってくれた。
ウィステのうちでは、昔は、たこ焼き器なかったし、
今は、一人暮らしで、テーブルで鍋や焼肉とかしないし、
ひさびさのテーブルクッキングでした。
ムコ君、「ママの方が上手ですよ」
と、言いながらも、器用にひっくり返して、丸いたこ焼きを作ってくれた。
帰ってきたムスメにも、作ってあげていたわ。（＾＾）

み～ちゃん先生

２０２０年５月２７日（水）

大変、大失敗！
朝、庭の物置に行こうとしたムコ君が、
「ゆ～ちゃん、み～ちゃん、来なさい！」と。
なんと、昨日、花壇に水やりをしたとき、外水道の蛇口を閉め忘れ、
一日、水が出っぱなしだったんだ・・。（＾＾；）
ムコ君に叱られて、しゅんとする２人・・。
確かめなかったウィステも、一緒に、くしゅんとしました。（＞_＜）

しゅんとした２人は、お勉強の時間になって、素直にお勉強を始めました。
いつもは、始めるまでが、一仕事なんだけれどね。（＾＾；）
そして、み～ちゃんの国語。ひらがなの練習のとき、見本があるのに、
ときどきウィステに聞いてくる。
たとえば、「ほ」。
「おばあちゃん、書いて・・・」と。
そこで、ウィステが、紙に、「ほ」と書くでしょ。
すると、み～ちゃんからダメだしが入る。
「おばあちゃん、ここ、こういうふうにハネなくちゃ。
こんなふうにまっすぐ棒のようにするんじゃなくて、すこし丸いでしょ」
大人は、つい、あっさり書くけれど、み～ちゃんは、保育園で、
字をならっていたから、トメ、ハネ、丸みに厳しい。
すっかり、み～ちゃん先生です。（＾＾）

ムコ君は、昼前に出勤。
テレワークのムスメが、二階から降りてきた。
ウィステは、さっそく、２人がムコ君に叱られた話をした。
あの時、いっしょに外に出ていたムスメは、
「もう、やっちゃったんだから、しかたないでしょう」
と、ゆうゆう・・・。
どれだけ、お金を水に流したかびくびくしていたウィステは、
ほっとしてしまいました。
いや、いや、これから、気を付けます・・・。