2013年10月31日(木)
今日は、ハロウィン。駅前で女の子たちが、かぼちゃの衣装をつけていたわ。
甘味屋さんにも、かぼちゃプリンとかあったけれど、売り切れだった。
ムスメからメールで、「み~ちゃんハロウィン」と。
み~ちゃんが、ハロウィンの格好=目元の覆面とかぼちゃの髪飾りを
していたんで、電話したら、ゆ~ちゃんの保育園のハロウィンの衣装なんですって。
「そのうち、キャンディをねだるようになるのかな」
と、言ったら、ゆ~ちゃんは、ハロウィンで、新聞紙で作った大きなキャンディを
貰ってきたんですって。
「開けて、開けて」と言うので開けたら、新聞紙の包み紙の中には、
新聞紙のキャンディ。すっかり解いてしまっても、大きなキャンディは
出てこないで、ゆ~ちゃんはがっかりしたそう。
「キャンディの夢を見ていたんだね」と、ムスメと話したわ。(^^)
それから、夜になってから、友人からのお土産の温泉饅頭をぱくぱく。
餡がおいしい♪
温泉帰りの友人は、お肌つるつるだったよ。(^^)
今日は、ハロウィン。駅前で女の子たちが、かぼちゃの衣装をつけていたわ。
甘味屋さんにも、かぼちゃプリンとかあったけれど、売り切れだった。
ムスメからメールで、「み~ちゃんハロウィン」と。
み~ちゃんが、ハロウィンの格好=目元の覆面とかぼちゃの髪飾りを
していたんで、電話したら、ゆ~ちゃんの保育園のハロウィンの衣装なんですって。
「そのうち、キャンディをねだるようになるのかな」
と、言ったら、ゆ~ちゃんは、ハロウィンで、新聞紙で作った大きなキャンディを
貰ってきたんですって。
「開けて、開けて」と言うので開けたら、新聞紙の包み紙の中には、
新聞紙のキャンディ。すっかり解いてしまっても、大きなキャンディは
出てこないで、ゆ~ちゃんはがっかりしたそう。
「キャンディの夢を見ていたんだね」と、ムスメと話したわ。(^^)
それから、夜になってから、友人からのお土産の温泉饅頭をぱくぱく。
餡がおいしい♪
温泉帰りの友人は、お肌つるつるだったよ。(^^)