エコ川柳

２０２０年６月５日（金）

今日は、歯医者さんへ。
また、奥歯の根の治療をしたのだけれど、だいぶ腫れが引いてきたみたい。
先生の笑顔に、
「これは、抜歯しないですむかも・・・」と、
ウィステも、にこにこしましたよ。（＾＾）

午後からは、ジャフメイトを読んだわ。
「JAFみんなのエコ川柳」というのが、載っていた。
ウィステが面白いなと思ったのは・・・。

「分別が　出来ると書いた長所欄」
ゴミの分別って、市によって違うし、細かいし、
その分別が出来るって、特技なんだな・・。（＾＾）
英語で歌う会の忘年会って、会場が隣の市で、そこは、ものすごく
分別が細かいの。ウィステの市は、わりとゆるいので、そのゴミは、
ウィステが捨てようと預かってきたなあと、思い出します。
忘年会・・・いつかまた、出来るかなあ・・・。

「生きている証のゴミを　分別し」
ゴミって、どうしても出るけれど、それは、生きている証かあ・・と、
納得です。（＾＾）
ウィステの市では、乾電池は、捨てる場所が決まっていて、
公民館の入り口なんかに設置されている。だから、公民館や、
コミュニティセンターに行くときに、そこのボックスに入れてきた。
今は、あまり公民館へ行く機会が無いので、昨日、溜まった乾電池を
駅への途中の市の出張所のボックスに入れて来たよ。
大きなスーパーへ行く方向と真逆なんだけれど、そこは、
ウォーキング＝ダイエットがてらね。（＾＾）
（←一番捨てたい脂肪は、まだまだ、ぷよぷよしています・・・）

夜、ダンスの友人と電話でおしゃべり。
彼女も、ダンスが出来ていなくて、結局、孫たちの宿題話になった。
あちらは、中学生のお孫さんたちなので、
一人は、ちゃんと宿題のレポートをやったり、
一人は、私立学校で、ズームでの授業があり、一日、パソコンの前で
勉強していたそう。
中学生は、違うねえ。
ゆ～ちゃん、み～ちゃんは、あと数年で、そんなにしっかりするのかと、
半信半疑です・・・。（＾＾；）