ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

納税証明書

2024-07-31 | 日記
2024年7月31日(水)

今日は、コロナの間、行っていなかったので、整形外科にお薬を
もらいに行った。
看護師さんや薬剤師さんに、
「お変わりありませんでしたか?」
と、聞かれ、ついつい、
「別に大丈夫です」
と、コロナには触れず。
まあ、いちいち言わなくても良いよね。

その帰りには、ガソリンを入れて、銀行へ寄ってと、日常が戻って
来た感じだわ。
そこで、市役所の出張所へも行ってきた。
ウィステの車、8月に車検なんだけれど、まだ、納税証明書が来ないんだ。
あれって、車検の時にいるから・・と、行ってみると、
今年から、自動振り込みの人には、軽自動車の納税証明書を出さないことに 
なったんですって。
車検の時に、業者さんが、ネットでチェック出来るからと。
「でも、印刷もできますが・・」と、言われたので、印刷を頼んだ。
待っている間、
「業者さんがネットでチェックできるなら、印刷することなかったな。
印刷代、無駄だったか・・」
と、思っていたら、
「はい、出来ました。これは、無料です」
ですって。良かった~♪
考えてみれば、自動引き落としの人全員に、紙の納税証明書を
印刷して送る手間暇、費用を考えれば、市側としては、大幅な
節約なんだろうなあ。
たまに、「印刷してください」と、言いだす納税者には、
「あら、無料♪」って、喜ばれるしね。

午後、オトウトのオクサンから、チチの17回忌とハハの13回忌を秋に
するという連絡が来た。
その時、コロナにかかった話をしたんだ。
すると、オトウトの所でも、クラス会に行きたいオトウトと、コロナの
流行っている今は止めた方がというオクサンで、もめているんですって。
ウィステがうっかり、
「友人宅で、同窓会でご主人がコロナをもらってきて、友人にうつした」
と、話してしまったので、オクサンが、
「そうでしょう!パパに言います!」と、言っていた。
あら、余計な事言ったかな・・・?
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S子さんの訃報

2024-07-30 | 日記
2024年7月30日(火)

ラウンドダンスの先生から電話があって、
「ウィステさん、どうしてる?」
と、聞かれたので、すぐ、コロナにかかった話をした。
「コロナは、もう外出許可も出ているんですけれど、咳と鼻水が
残ってしまって。ごほごほ言いながらラウンドダンスも無理かも。
それで、今度の金曜日はお休みするかもしれません。」
そう言うと、先生は、実は・・・と。
なんと、お仲間のS子さんが亡くなったと、娘さんから連絡があったんですって。
半年前にご主人を亡くしたばかりだったS子さん、今度は、癌が見つかって、
でも、無事に手術を済ませ、放射線治療をしていると聞いていたのに。
S子さんは、一人暮らし。ご主人が亡くなって以来、東京の娘さんがいろいろと
助けてくれたと話していたけれど、今回の病気でも、まめに通院や
入院に付き添ってくれたそう。
その娘さんが、
「癌の宣告を受けた時、ラウンドダンスのみなさんが、励ましに
来てくださったのが、母は本当にうれしかったそうで・・・」と。
そんなこと言われたら、胸がわ~っとなってしまう。

S子さんは、ウィステより一回り年上なんだけれど、穏やかで優しく、
可愛らしい方だった・・・。
ダンスも上手で、でも、ところどころ分からなさそうな時は、ウィステが、
こっちこっちとリードして踊ったなあ・・。
休み時間にいろんなお喋りをして、特に本好きのS子さんから、
「ウィステさん、面白そうな本、ない・・?」
と、聞かれ、ウィステが推薦した本がすごく面白かったと言って
もらえると嬉しかったなあ・・。

金曜日、役員のウィステも行きます。
行って、みなさんと相談し、近くの家族葬の所でお葬式をするそうだから、
都合のつく人たちで、お別れしてきましょうと、先生。
本当にお別れしてきたい。
それには、マスクをしっかりして、話合いの後、S子さんを偲んで
踊るダンスも、踊ってこよう・・。
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グーフィー君の異変

2024-07-29 | 日記
2024年7月29日(月)

今朝もお掃除ロボット・グーフィー君は、せっせと活躍してくれた。
充電ステーションに収まったと思ったら、しばらくしたら、
ピーピーと音がする。
何度、置き直しても、しばらくすると、ピーピー。
壊れたか!
ジナンに買ってもらったので、ジナンとのライン履歴を辿ると、
2022年1月2日に買ってもらって、3日に届いている。
その時のアマゾンでの注文番号も控えてから、製造会社のサポート
センターに連絡したんだ。
もちろん、電話です。
問い合わせは、電話が安心できるからね。

しばらく待たされて、電話口に出て来た係員は、多分、電話番号で
分かったのだろう、すぐ、
「2022年1月2日にお買い上げで、一度、不具合で交換していますね」
と、お見通しだった。
そして、「時期からいって、まず、バッテリーの交換時期でしょう」と。
そういうことだったのかと、納得し、安心した。
すぐ、どういうバッテリーを買い替えれば良いかの指示をだしてくれ、
アマゾンでの購入を勧めてくれた。

アマゾンのHPで、バッテリー番号を入力すると、すぐその会社のバッテリーが
出て来たのだけれど、まあ、沢山。いろんな種類があって、おまけに
モバイルバッテリーというのが多い。
え~っと、モバイルバッテリーじゃなくて、バッテリーだよねと、心細くなる。
なんとか言われた値段と同じ、交換用バッテリーを見つけ、さらに、
該当機種にうちのグーフィー君の番号があるのを確認して、注文しました。

こういうハプニングがあると、ウィステ、わたわたしてしまうんだ。
そのため、眼鏡が見当たらなくなって、焦った。
眼鏡って、呼んでも、答えてくれないし、テーブルの上から、
キッチン、リビングテーブル、洗面所と探しまくったわ。
結局、グーフィー君の充電ステーションの側の絨毯の上に、ポンと
置いてあったよ。
踏んでしまったら、どうするつもりだったんだ、ウィステ!
我とわが身が信じられないわ。

それから、エッセイの友人に電話して、
「コロナ、治りました、と、言いながら、目の前で、ゴホゴホされたら
いやでしょう・・・。」と、
8月のお食事会は9月に延期してもらった。
残りの3人でというより、みんなでやり直しましょうと言って
下さったわ。
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オリンピックの言葉

2024-07-28 | 日記
2024年7月28日(日)

ムスメたちも、無事に旅行から帰ってきたようで、「みてね」に
写真がアップされていた。
ホテルのベランダから見る河口湖とか、どこかの公園にある
どこでもドアをくぐっているゆ~ちゃん、み~ちゃん、パパさん。
それにハーブ庭園とか。
そして、これが氷穴か。ブルーの光を当てられて輝いているわ。
楽しそうで良かったわ。

う~ん、仕方ない。
ウィステの今の状況は、熱とかは大丈夫になったけれど、咳がね・・。
いつまで続くんだろう。
今日は、ダンスの自主練会の日だけれど、この咳では、無理だった
木曜日のリーダーさんとの練習までには、なんとかなって欲しい。
その前の水曜日には、整形外科にお薬をもらいにいかなくてはと、
思うくらいには、日常生活が戻ってきた感じ。

それでも、スーパーに歩いて行ってみると、みるみる体力が
落ちた気がするし、欲しいものは、アイスばかり。
ダンスをする体力は、回復しなくては。

後は、一日、オリンピックの番組を見て過ごした。
今回、初めて、選手村に育児室を作ったんですって。
ママさんになっても、オリンピックレベルの運動を続けられるように
なったんだなあ。
女性の可能性が広がっていくなあ。
それでも、負けた池江璃花子選手の
「頑張ってきた分、無駄だったのかな」という言葉に、どんなに
努力しても、オリンピックレベルに復帰する酷さが伝わった
重い言葉だったなあ。

開会式で45万円の特等席が当たった日本人男性は、日の丸の
衣装を着て応援し、「浮いていますね」って、それは、
自分で楽しんでやったんだから、当然でしょうね。
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夏休みの新聞

2024-07-27 | 日記
2024年7月27日(土)

朝、体重を計ったら、さっそく、昨日より800gも増えていた。
これが、アイスクリーム代か・・・。
本当は、今日もアイスクリームを買いにいきたかったのに、
これでは、とてもとても・・・と、あきらめました。

体調は、体温も平熱、食欲も戻ってきて良く成ったのだけれど、
咳が残ってしまっていて・・。
咳って、外ですると、すごく気を遣うし、いつまで続くのかなあ。

それで、今日は、一日、部屋に籠っていた。
テレビでは、パリオリンピックの開会式の映像を流していた。
セーヌ川を選手たちが船で行進していくのも斬新だし、なにより
聖火がバルーンに乗って飛んでいくのにはびっくり。
あれ、この先、どうするのだろう・・?
火がついたままずっと飛ばすのも危ないし、時間がたったら、
ひっぱり下すんだろうか・・・?
難病のセリーヌディオンさんの歌も、素晴らしかったなあ。
健康な人以外にもすごく目を配った演出があちこちにあったなあ。

それから、ネットで興味をひかれたのは、夏休みの新聞購読についての
投稿記事。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「息子のではないクラスの担任が
「夏休みはネットやゲームばかりしないで新聞も読みましょうね」と
言ったところ、そのクラスには新聞を買っている家がないことが判明した。

このため、小学校が緊急で保護者向けアンケートを実施したところ、
紙の新聞を買っていない家庭が全校の72パーセントだった。
この辺りは新興住宅地で、スマホを持っている共働きの両親と子供と
いう家族構成が大部分。
新聞を買ってるのも読んでるのも祖父母が同居している家だけなのが
確認された。
結局、夏休み中の学校開放の日にちと時間を倍にして、
先生たちが自宅から持ってきた新聞を
子供たちが読むことで話がついた。

なぜそこまで新聞にこだわる?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後の投稿主の感想が、今の主流なんだろうか・・?
ウィステも今は新聞をとっていないので、大きな態度はとれないけれど、
それまで何十年も新聞はとっていた。
自分の時も、子供たちの時も、
「新聞を読むのは大事」と、国語の宿題とか、夏の宿題にだされたような
気がするなあ。
大人になってからも、短歌欄とか、人生相談、家庭欄、そして事件欄と、
けっこう楽しんだものだった。(←経済欄とか政治欄は・・?)
チョウナンやムスメの所もすくなくとも子供新聞はとっていたよね。
だから、新聞を読むのは大事とは思っていたようだけれど、
今はどうしているんだろう・・?
やっぱり、ネット中心みたいね。
それでも、ウィステは新聞社がどうなっていくのか、
藤井聡太君のタイトル戦の主催者だから、先が心配です・・・。
といって、もう新聞、とらないけれど・・・。
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