ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

立体マスク

2020-06-18 | 日記
2020年6月18日(木)

今日は、洋裁教室。
歩いていくのだけれど、マスクは暑くなって、周りに人の姿が無い時は、
マスクを外して歩いたよ。ああ、空気がおいしい。
向こうから歩いてきた女性もマスクを外していて、互いに、急いで
マスクを出して、してから、すれ違った。
今のマスクマナーね。(^^)

今日の洋裁は、先生に、立体マスクの作り方を教えてもらうこと。
ウィステ、これまで、8枚くらい作ったけれど、プリーツタイプだからね。
先生は、立体マスク、もう50枚くらい作ったそう。
お子さんたちのところとか、お子さんに頼まれて、そのお友達の分とか・・。

まず、型紙用の紙を出したら、
「厚めの紙の方が良いよ」と、Yさんが、厚紙を下さった。
Y子さんは、
「ここ、0.7cmよ。でも、間違ったら、縫い直せば良いから」と。
Y子さん、マスクを縫っては直し、縫っては直しだったそう。
ウィステも、手縫いで縫ったけれど、ちゃっちゃか、ちゃっちゃか
縫い直しているものね。
教室は、こういうサポートがあるから、有難いわ。

それから、先生が、
「午前中の生徒さんから貰った布をみんなで分けましょう・・」と。
午前中の生徒さんの亡くなったお姑さんの布で、ダンスをなさっていたので、
キラキラ光る系の布が大量にあった。
真っ赤な布には、さすがにみんな手が出ないけれど、
ウィステは、キラキラ光るブルーの布を頂いたわ。
先生は、上下作って、ドレスのように着なさいなと。
う~ん、作っておけば、上下別でも使えるしねと、インサイド・ウィステ。(^^;)
ストライプが光っている布は、YさんとY子さんが分けていたわ。
シャツにするんですって。
こんなに華やかな布、亡くなった方は、おしゃれな方だったんでしょう。
「頂いて、作って、供養になるかしら」
と、言いあいましたよ。

それから、立体マスクの型紙、別のも写させてもらった。
それは、西村大臣がやっているタイプ。
あれ、縫うのにコツがいるそうで、秋冬用マスクとして、
ゆっくりやっていきましょう。(^^)

これまでは、洋裁教室、1時半から5時までだったけれど、
マスクをしながらだし、今は、1時半から3時半まで。
ちょうど、強い雨が降り出す直前に帰れたから、助かったわ。(^^)
コメント
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