お～いお茶の俳句

２０２３年１月２７日（金）

ムスメからの生存確認ラインは、まだまだお年賀か年末挨拶バージョン。
寒いし、雪ダルマかと思ったら、おそなえもちだったり・・。（＾＾）
「大きなカブ」のように大勢の兎がニンジンを引っ張っていたり。
そして、今年も宜しくお願いします・・・とか。（＾＾）
いったい何種類のスタンプを買ったんでしょう。
楽しいから良いけれど。

それから、今日、固定電話が切れるはずなのに、受話器を取ってみると、
相変わらずツーっという音が聞こえる。
まだ切れていないのかな・・？
昼頃、電話が鳴ったので、びっくりして、まだ繋がっているのかと出てみたら、
お墓のセールスだった。
こういうのばかりだから、もう早く切ってください。

午後、ネットを見ていたら、「お～いお茶新俳句大賞」について書かれていた。
「お～いお茶」のパッケージに俳句が書かれているとは、知らなかったけれど、
近年は、２００万句もの応募があるんですって。

小学生の部「雪がふる　一つ一つに　雪の神」
中学生の部「花鳥風月　私はここに　海入れる」
高校生の部「君の青を　枯野に転写　してくれないか」
若い人たちが、こんな素敵な俳句を作っているなんて、凄い。
俳句界も前途は安心ね。

昨日、スマホに、コロナワクチンの５回目接種の表示を出すのを市役所の人に
手伝ってもらった。
ところが、今日、見てみたら、また、表示が消えていて、４回目までしかない。
それでも、昨日、出し方を見せてもらったから、一人でもう一度やってみたら、
上手くいった。ちゃんと出来て、５回目も表示も出た♪
せっかく昨日、表示を出したのに、最後の「発行する」というボタンを
押さなかったので、スマホを切ったりしているうちに消えてしまったようだった。
今回は、ちゃんと、「発行する」ボタンを押しましたよ。
これで、大丈夫♪