ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

固定電話

2023-01-26 | 日記
2023年1月26日(木)

今日もエッセイモードは続き、午前中、エッセイを書いていた。
それは、固定電話について。
2週間程前、固定電話をキャンセルしようとCATVに連絡したら、
「非常時用の対策として持っていても良いのでは」と、言われて、
ついついキャンセルをキャンセルしてしまったんだけれど、なんとなく、
心は、もやもや。
そのことをエッセイに纏めたら、心もすっきり、
やっぱりキャンセルしようと決めた。
昼過ぎにCATVに行って、またキャンセルを申し込んできた。

帰りに、市の出張所に寄って、もし、マイナンバーカードの中の登録に、
固定電話の番号を入れていたら、それを解約するんですけれどと、相談した。
すると、登録時に、書いた電話番号は、登録の時だけ必要だっただけで、
もう使うことは無い、関係無いですと言われたので、特に手続きは無かったよ。
もう一つ、ワクチンの接種履歴の表示のやり方も聞いた。
マイナンバーカードに、5回目の情報が、うまく読み取れなかったんだ。
市役所の出張所の仕事か、携帯会社の仕事か、どっちかなと思ったけれど、
空いていたからか、とても丁寧にトライしてくれて、ちゃんと表示できる
ように操作してくれたわ。
ありがたや。(^^)

帰って、しばらくしたら、CATVの係員から電話が来た。
前回とは別の人で、特に引き留めとかもなく、明日で停止とすぐに決まった。
これで良いんだわ。
迷ったお陰で、エッセイも1作品出来たしね。
その後、固定電話に電話してくるラウンドダンスのお仲間3人に連絡して、
これからは、携帯にとお願いしたわ。
携帯の番号、知っているんですもの。
後は、次回のラウンドダンスの時に、名簿の電話番号の変更ですと、
黒板に携帯電話の番号を書けば、良しと。
社交ダンスサークルの名簿もチェックしたけれど、そちらは、以前から、
連絡先は、携帯番号にしていたわ。

今夜は、プレバトがあって、ご当地写真俳句の回で、なんとご当地は、千葉で
写真は、菜の花の中の小湊鉄道。
1位は、立川志らく「忘れ物を 探しに 菜の花を行く」
破調だけれど、うん、うん。(^^)
その後、ネットを見ていたら、キスマイフット2の横尾君が結婚したという
ニュースがあった。
横尾君、プレバトの俳句で活躍しているので、ウィステも注目しているんだ。
結婚、おめでとうございます♪
新しいスタート、お幸せにね・・。(^^)


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先生のパワー

2023-01-25 | 日記
2023年1月25日(水)

昨日のエッセイサークルで、帰る前に、あちらの会長さんから、
「どうなさいますか?」
と、A氏にではなく、何故か、ウィステが聞かれ、
「こちらの会の例会の時、相談してからお返事します」と、言って、
帰って来たんだ。
こちらの会の自己紹介など、ウィステが、してしまったからねえ。
でも、こちらの会の例会は、2週間後なので、それまで中途半端な
気持ちで待たせるのも悪いので、今朝、
「お返事は、例会後なので2週間後になります」と、ショートメールで
連絡してしまった。
ついこういうことをしてしまうから、もし、お断りするようなら、
「ウィステさんから・・」という流れにならないよう気を付けないと。
もしそうなったら、勿論、連絡は、A氏からですよ。(^^;)

実は、ウィステは、昨日の先生に、
「わ~、素敵、是非、習いたい」とまでは、思わなかったんだ。
どういう感じなのか、様子見・・・という気分だったはずなんだけれど、
何故か、急に、エッセイモードになってしまった。
我々のサークル用に一旦書き上げて、「これで良いや」と、思っていた
宿題にも、もしこれを先生に見せるとなると、思い立ってしまって、
急にチェックし始めてしまった。
すると、あっちも、こっちも、十数か所の手直しが見つかった。
我々同士だけだと、作品がこんなに雑になるのか。
これも、先生のパワーに刺激を受けたんだなと、びっくりしてしまった。
新しいサークル・・・、どうしようかな?
Bさんも移るというなら、ご一緒しようかな・・・。

午後から、ダンス練習場に行ったら、いつも明るくご挨拶をしてくれる
けれど、そんなにおしゃべりまではしていなかった元A級のC氏が声を
かけてくれた。リーダーさんに、
「まだ、仕事しているんだって・・?すごいなあ」と。
確かに、ウィステが、女性陣に、「今年はいつから競技始めるの?」と聞かれ、
「リーダーさんが仕事で、始めるのは、4月から」と、答えたけれど、
C氏のパートナーの女性にじゃなかったんだ。
でも、しっかり噂、もとい情報は巡っているんだな。
元A級の人たちって、ウィステたちから見たら、雲の上のように上手な方たち。
そんな方たちも、駆け出しのリーダー、ウィステ組のこと、気にかけて
いてくれたんだなあと、ちょっと嬉しかったわ。
ダンスパワーも湧いてきます。(^^)
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同人誌

2023-01-24 | 日記
2023年1月24日(火)

今日は、隣の市のエッセイサークルへ見学に行く日。
まず、駅前で、一緒に行くA氏を車に乗せてから、「英語で歌う会」をする
いつもの公民館へ。
部屋も、なんと「英語で歌う会」でよく使っていた部屋だった。
1時から3時までがエッセイサークル、3時から5時までが、「英語で
歌う会」(コロナが始まって以来、この部屋は使わなくなったけれど)、
これは、以前は、すれ違っていたな。

まず、こちらのサークルの方にご挨拶。
会員は6名の女性で、感じの良い方たち。
先生は、古稀前後か、エネルギッシュな感じの男性の先生だった。
でも、サークルによって、やり方が全然違うんだとびっくり。
我々のサークルは、合評中心だったけれど、
今日のサークルは、先生の講義中心。最後の方は、雑談になった。
先生の指導は、提出した各自のエッセイに赤ペンを入れ、先生が講評をして
くださるという形だった。
つまり、誰がどんな作品か、先生のお話で少し分かるだけで、読めない。

文章教室が前身だそうで、文の書き方についていろいろとお話をされた。
ウィステが気になったのは、先生が、
「同人誌」というのを「どうにんし」と、おっしゃっていること。
ウィステたちは、「どうじんし」と使っていたから、長いこと間違っていた?
と、心配になって、帰ってからパソコンで調べたら、
ちゃんと、「どうじんし」で出てきてほっとした。
「どうにんし」との表示もあったから、どっちでも良いのかな。
でも、「どうにんし」は、先生の主張なんでしょうね。
A氏は、「小説でも良いですか?」と、質問していた。
A氏は、小説も書きたかったんだよね。
先生は、「良いですよ。でも、あまり長いのは・・」と、おっしゃり、
A氏は、頷いていた。
良かったですね。

最後に、会費の話を聞いたら、会費、先生の謝礼もあるから、大分高かった。
それより、年に一度の会の同人誌の発行を印刷所に頼むので、そのための
積み立てもあった。
さらに、それに加えて、発表した各自の作品の長さによって、足りない費用を
分担するんですって。その長さも、「行」単位で計算するそう。
まあ、きっちり公平ですよね・・。
でも、その追加の分がだいたいどれくらいかかるか聞けなかったのが、
もやもやした。

帰りは、A氏は、「バスでの来かたを調べたいから」と、バスで帰っていった。
マンションに戻っても、
さて、どうしたものかなあ。同人誌の費用が、どれくらいかなあと、迷っています。
2週間後のこちらの例会で、A氏、Bさんと相談だわね。

夜、隣の市の友人から、
「雪がちらついてきました」と、ラインがあったけれど、ほんの隣なのに、こちらは、
雪が降ってきませんでした。
明日、ダンスに行けそうね。

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予約制

2023-01-23 | 日記
2023年1月23日(月)

朝、掛かりつけの医院に行ったら、外で待っている人が、ウィステで3人
しかいない。
今日は、ばかに少ないと思ったら、これから予約制にするんですって。
4月から、完全予約制にするそうで、今は、移行期間。
予約した人と、知らないで予約無しで来る人といるそうで、だから、
いつもより並んでいる人が少なかったのか・・。
ウィステは、土曜日に来た時に今日の予約をしたから、予約組です。
すぐ採血もしてもらって、来週分の予約もしました。
来週は、10時半ですって。
いつも、並ぶ時間を考えて、8時頃来ていたのが、10時半なんて、夢のようです。
寒さの中で、並ばなくて良いのだ~♪
来週の月曜日は、気楽に来れます。(^^)

テレビでは、明日から記録的大寒波が来るという。
不要不急の外出は控えるように言われるけれど、困ったなあ。
明日、隣の市のエッセイサークルへ見学に行くことになっているんだ。
それも、こちらのサークルのA氏を車に乗せて。
雪とか降ったら、乗せて行くの、ちょっとためらわれる。
千葉だから、雪は大丈夫かなと、気になって、天気予報を追いかけています。


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図書館とのつきあい

2023-01-22 | 日記
2023年1月22日(日)

この町に越してきて数十年、図書館は、ずっと隣の町の図書館へ通っていた。
こちらの町にコミセンが出来て、その中の児童センターにも図書室が出来た頃、
友達に、
「こちらの図書室でも、予約した本、受け取れるよ」と、教えてもらっても、
変えなかった。
それは、図書館の広々とした室内に、沢山の本があって、その書架の間を
ぶらぶらし、思いがけない本との出会いがあるのを楽しんでもいたから。
でも、いつの間にか、ネットの情報で本を選び、ネットで本の予約をする
ようになって、図書館内のぶらぶら散歩をしなくなっていったっけ。
忙しいころは、むしろ、ぶらぶら歩きを楽しんでいたのに、その時期が過ぎて
からのほうが、さっと行って、さっと借りて帰って来る。
本を返すのは、こちらの町のコミセンにある返却ボックスへ。
コロナになってからは、特にそう。
そして、ようやく、思うようになった。
「もう隣町まで行かなくて、町内のコミセンの図書室で、受け取るだけで、
いいんじゃない?」
これに気づくまで、何十年、かかったんだ・・・。(^^;)
一旦できた行動パターンを変えない頭の固さよ・・。

数日前、市の図書館のHPの中のマイページで、予約中の本を見たら、
何冊もある。これらを受け取った後、受取り館を変えようかと思ったけれど、
ちょっと、受取り館の所をクリックしたら、予約後でも、受取り館を変えられる。
そこで、全部の受取り館をコミセンの図書室に変えてみた。
そして、昨日、図書館から、予約した本が受け取れるとのメールが来て、
受取り館は、ちゃんと、コミセンの図書室になっていた。
早速、受取りに行って来たよ。
歩いても行けるけれど、寒いから、車で数分で・・・。
行ってみたら、図書室は、書架のある中に入らないで、入り口にある窓口で、
本の受け渡しをするようになっていた。
コロナ対応ですね。

でも、これで、隣町の図書館にはもう行かないなと思うと、ちょっと感慨がある。
図書館ボランティアをしたこと、
我々エッセイサークルの本を郷土資料として展示してくれていること・・。
でも、こうやって、行動範囲を歩いて行けるところにまとめていくのも、大事・・。

とはいえ、午後は、車で、隣の市のダンスサークルへ。
やっぱり、車も大事です・・。



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