今朝の北日本新聞、
師匠の記事を発見
にこやかにエゴマ油を持っている人が師匠の石坂さん。
昨年のチャリティーバザーで販売したエゴマ油です。
記事をじっくり見てみましょう
健康ブームもあって売れ行きは好調
そうなんです。
京都のバザーでも完売しました
今だから話せますが・・・バザーのときの話。
バゲットにエゴマ油をつけて
試食していただけるようにしていました。
(オリーブオイルとパンの組み合わせを
エゴマ油とパンでやったのです。)
準備の段階でガールフレンズ達と食べてみました。
わ~っ 本当にエゴマのさわやかな香りがして
今までのエゴマ油とは別物やん
これ、本当においしいわ
なんや、エゴマプロジェクトやってるくせして
あんまり食べてへんかったん?
そやねん。生臭いからあまり好きちゃうねん。
(香りが苦手というひとが結構います)
滑川のエゴマ油、持ってたんやろ?
持ってたけれど、気前よく人にプレゼントしたから
自分のぶん無くなってしもてん。
滑川のエゴマ油、今初めて食べた
エゴマ油はおかげさまで完売。
やっぱり私の手元には
滑川のエゴマ油はないままなのです。
このブログを見てくださっている富山県在住の方から
「道の駅にいってもなかったよ」
との声がありました。
販売本数が限られているため
売り切れだったようです。
何度かに分けて搾油していただいているのそうですから
タイミングが合えば滑川のエゴマ油は入手できます。
総曲輪の地場もん屋でも販売すればいいのに・・・
と思うのですが、
基本的には富山市内の農産物を扱っているお店なので
滑川のエゴマ油を販売するのは難しいらしいです。
でも、県西部の乳製品を取り扱っていなかった
本日の北日本新聞、くらし欄に義姉もでています。
女性の生活の質をあげるための共同研究を
花王さんとしているので、その研究結果が
紹介されています。気になる人、見てください。
見られない県外の方、興味があれば
コメントに書いてくださいね。
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