去年、チューリップテレビの地域限定お知らせコーナーに
エゴマプロジェクトのイベントで出させていただきました。
その時に知り合ったアナウンサーの宮城克文さんとは
facebookで今も情報交換させていただいています。
昨日のウォールの書き込みに気になる文字が・・・
問題です。
富山の新鮮な魚は「キトキト」
では富山の甘くて柔らかい冬野菜は???
そういえば、
野菜ソムリエ仲間のユキナガちゃんが
この前会った時に言ってたなぁ。
冬野菜のプロジェクトがあるって。
思い出した!! 詳しい内容は下をクリック↓
マスコミ目線
「とやまのカン・カン野菜プロジェクト」は↓
~~クリックするのがめんどくさい人のために~~
寒い地域で栽培された冬野菜は
甘みが増すといわれています。
寒い・甘い → カン・カン と呼んで
新鮮な魚を形容するキトキトにつづけと
とやまカン・カン野菜プロジェクトが
始まったということです。
寒い時期に育った野菜は、凍らないようにするため
自己防衛反応として糖度が高くなります。
収穫前の数週間
寒さにさらされたホウレンソウは
甘みとビタミンCが増すといわれています。
反対に、
えぐみのもとである「シュウ酸」は減少するので、
おいしく食べられます。
北国の寒さと、野菜の力を利用した
寒締めホウレンソウとしてここ数年
市場に出回っています。
ログログファームさんから送られてきた
お野菜便のなかにありましたぞ、
寒締めホウレンソウが ちぢみほうれんそう ともいう。
普通に出回っているホウレンソウのようにシュッと縦長ではなく
横に張って、葉っぱが縮れています。
さて、今日は何をつくろうかな~
フレンチ、ぴったし、ぴったんこ、
これらを連想します。
食べたらハッピーになる事から、
はぴはぴ野菜の方が良かったかも・・・
クリスマスの季節になると
竹内さんと山下さんの楽曲がよく聞きますが、
夫婦揃って凄い人たちですね。
僕は週末にキトキトを釣りに行ってました(*^_^*)
日曜夜遅く帰ってから魚を捌くのは辛いです。
でも月曜が生ごみの日だから・・・仕方ないか!
釣りたての新鮮な魚はやっぱり、旨いです!
そちらの「のどくろ」も食べたいです!
年かな?肉より魚が美味しいと思い始めました!
なるほど、
「はぴはぴ野菜」っていい名前ですね。
山下達郎さんの歌、キュンとなります。
でも、嘉門達夫さんが替え歌で
「きっとあなたは 関西人
まちがいなく 関西人
さいでんな~ ほーでんな~」
これは笑えます。
のどぐろって富山に来て知りました。
高級魚らしいです。
10月に、トモちゃんが来てくれたので
のどぐろの焼いたもの、
バイ貝の煮つけを食べに行きました。
富山にはほかに
世界一景色がきれいなスターバックスが
ありますよ。
キトキトって「元気でいきがいい」という意味で
魚を形容する言葉です。
最近は、もっと広範囲に使われるようです。
しゃっきしゃっきですか??
「元気」という意味ですよね、たぶん。
「あんま」って長男でしたか?
「おじこ」と「おっじゃ」は同じですか??