収穫の秋。
各地でイベントが目白押しで
分身の術が使えたら・・・と思う秋でもあります。
ドラえもんの「どこでもドア」もいいな~
日曜日はあいにくの荒天
朝、越中大手市場の準備をしてから
あとは仲間に任せて、
富山県西部にある南砺市福光に行ってきました。
「JA福光・女性部 家の光愛読者のつどい」
開会前の会場の様子です
朝食コンテスト
工夫をこらした朝食が並んでどれもおいしそうでした。
母の愛情たっぷり
壁面には、各サークルの作品が所狭しと展示さていて
JA福光のみなさんが普段から和気あいあいと
楽しく活動されている様子がみてとれました。
また、コーラスサークルの皆さんの澄んだ歌声に聞き惚れ
フラガールならぬ、
「フラボーイズ」の皆さんのパフォーマンスを見て
こちらまで踊りたくなりました。
フラボーイズの写真、見るのに一生懸命で撮り忘れ
「食べることは生きること 命を輝かすために」
という演題でお話をさせていただきました。
テンペの試食つきで
お土産にいただいたのが、福光特産の「あんぽ柿」
年末の贈答品に使われる高級品です。
都会のデパートでも販売されるぐらい
干し柿フリークにはたまらない「あんぽ柿」、
凍らせてシャーベットのようにして食べるのが
通の食べ方らしいです。
関係者の皆様、ありがとうございました。
食べることは生きること・・・
私の永遠のテーマです!
より体にいいものを食べたいと思ってます。
あんぽ柿・・・美味しそう!
本当に分身の術が必要かも
あんぽ柿美味しいです
私のお店でもぼちぼち出てきましたよ
風邪などひかないようにご自愛くださいませ
「大阪府民の女性は“神戸っぽい”と言われると喜ぶ」
という話題がありましたが、これは分かります!!
三宮のセンター街に行った時に歩く女性の姿を見たら、
都会的で洗練された感じの美しさの人が多かった事が、
とても印象的でした。
大阪人にとっての神戸とは、
三宮や元町の港湾地区という印象ですし、
オシャレで上品で流麗で洗練されていて、
西欧風な感じがするのが神戸ですね。
(日本のジャズの発祥地でもありますからね)
宝塚は神戸とは違ったオシャレさを感じますね。
宝塚歌劇団の存在が大きいと思います。
(桂小枝師匠とキダ・タロー先生の出身地)
ですが、尼崎は大阪みたいな感じがします。
大阪人からすれば、阪急神戸線沿線は洗練されていて、
阪神沿線は下町の雰囲気という感じですね。
(管理人さまならご理解頂けると思います)
大阪府でも地域差はあるとは思いますが、
大阪市内の人間にとって、兵庫県の阪神地域は、
京都市内や奈良市内よりも馴染みが深いですね。
(有馬温泉も兵庫県ですしね)
食べることは生きること
本当にあたりまえのことなんですが
普通すぎて気が付かないことですよね。
もっと食に対して敏感でありたいとおもいます!(^^)!
ずいぶん時間がたってしまいました・・・
富山の南砺地方では干し柿が
特産品で高級贈答品として人気があります。
今年はいろいろお声をかけていただいたので
めまぐるしい一年となりました。
大阪人は神戸に対して憧れを持っていますね。
もちろん私もです。
子どもの頃、母の神戸在住の友人たちが
とてもおしゃれで洗練されていたので
阪急沿線に住む神戸マダムになることを
夢見ていました。
かないませんでしたが・・・