atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

タヒバリ

2012年01月07日 21時56分12秒 | タヒバリ

 12月22日に「ひばり」として紹介した鳥はタヒバリでした。お詫びして訂正します。
 胸のあたりの模様はヒバリそっくり。くちばしの感じや頭のてっぺんの感じが少し違うと言われると初めて、そう言えば違うかなと気が付くくらいよく似ている。
田んぼで稲のヒコ生えに実った米を啄ばんでいる。近づくと飛び上がって電線に止まる。
 ヒバリのように縄張り主張の烏帽子は立てないようだ。

 タヒバリ
  ・スズメ目セキレイ科

 ヒバリ
  ・スズメ目ヒバリ科ヒバリ属
 
 
タヒバリ・・・烏帽子は立てない


12月22日にヒバリとして紹介し鳥



ひばり・・・烏帽子を立てて縄張り主張



タヒバリ






ひばり




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オオイヌノフグリ

2012年01月07日 08時17分34秒 | 

 陽だまりの草むらにオオイヌノフグリが澄んだ青色の花を咲かせている。

オオイヌノフグリ
  ・ゴマノハグサ科クワガタソウ属
  ・おしべは2本
  ・原産地 ヨーロッパ
  ・帰化植物
  









もっとオオイヌノフグリを見る方は下の「オオイヌノフグリ」をクリックしてください
 
オオイヌノフグリ


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野の花(黒岩涙香)

2012年01月07日 01時32分57秒 | 

 黒岩涙香の「野の花」、「白髪鬼」の原文を崩さない程度の現代語訳の電子本が出来ました。
 黒岩涙香は日本で初めて「モンテ・クリスト伯爵」を「巌窟王」の名で完訳した人で、「巌窟王」という訳書名も黒岩涙香のオリジナルです。「レ・ミゼラブル」も「嗚呼無情」の名で訳しました。
 黒岩涙香の作品は今では読めるとしても、「巌窟王」、「嗚呼無情」、「鉄仮面」しか図書館には有りません。
 古本で読もうとすると、「野の花」も「白髪鬼」も7.8万円します。
 読み出すと面白くて全部読まないと気がすまなくなります。
 一度読んでみてください。

白髪鬼


白髪鬼の電子本を確認する方は下の「白髪鬼」をクリックしてください
    白髪鬼

野の花 前編


野の花 後篇


野の花の電子本を確認する方は下の「野の花」をクリックしてください
  野の花


「鉄仮面」、「巌窟王」は下のホームページで参照いただけます。クリックしてみてください
  トシのウォーキング&晴耕雨読

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