
Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)
赤、白、ピンクのマンデビラの花。
どちらも同じ時期に同じくらいの大きさの苗だった。
白い花のマンデビラが一番成長が早かった。
白いマンデビラは毎日沢山の花を咲かせている。
赤いマンデビラも、最近背丈も伸び、花数も増えて来た。
ピンクのマンデビラは成長が遅く、とぎれとぎれに一輪づつ花を咲かせている。
マンデビラ
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
(みんなの趣味の園芸)より




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